これは関西ではごく普通の光景ですよ。
でも、真ん中の変色車輌（？）の方が、座席が転換クロスで座りやすいです

すみません、カキコするのを忘れました。

1991.3.29 関西本線柘植にて

急行国鉄色、これが一番ですね。

　阪神の小型車と説く。その心は

　ローカル線を短い編成で走っても、つまらん！

　本線を長い編成で走らなければ、醍醐味が無い！

（元発言への当てこすりではありまへん(^_^;)悪しからず）

５８＋２８＋５８＋２８＋６５
これくらい以上は必須！
（キロがあれば言う事なし！ってか？）
ごんのしまさんごめんやす！m(_ _)m

＞三河一色さんへ

＞５８＋２８＋５８＋２８＋６５　これくらい以上は必須！
まさに、そのとおりです！。
あぁ、なつかしの「のりくら」「紀州（って私は見たことも乗ったこともないです）」、）」「大社（マニアック！）」「赤倉」・・・
臨時で言えば「エメラルド（若狭方面の海水浴客用列車、もう知っている人はいないかなぁ）」挙げ出したらきりがない。♪「あの〜すば〜らしい〜列車〜をも〜一度〜（なんちゃって）」

私は急行アルプス（急行白馬併結）の１０両・１１両・１２両・内キロ58又はキロ28・２両付ですね。１６５系アルプスに混ざって走るキハ５８系(キハ６５)急行アルプスは、当時アルプスの全体の40％位の運行密度であったように思います。１６５のサハシ付も良いですが、キハ58が好きでした。良く天候や事故や、ストライキの時に竜王駅(優等列車は当時は停車無）で運転再開を待っているところを、望遠鏡で見てました。何故か何時もキハ５８系のアルプスでした。今は見ることは出来ませんが。当然長いほうが好きです。

短いのは、当時小海線の各停２両から５両編成のキハ５７とか、長野発長野行き急行中央本線回りがキハ５８急行きよさと、信越本線回りの急行のべやまの３両編成(２両の時もあり）中央本線内は増設車両３両から５両減増車の思い出があります。更にこれは記憶にが確かではありませんが、甲府発小海線経由の長野行き急行甲斐駒キハ５８・２両編成もありました。（急行甲斐駒はアルプスの甲府-新宿間での増設編成利用）急行かわぐちのキハ５８００系(キハ５８と同使用同型）の１両(両運転台）又は２両編成ですね。

キハ５８急行八ヶ岳もありましたね。小淵沢まではアルプスに併結されていて、２両小淵沢で開放して中込迄行っていました。新宿-中込間の急行です。

「かすが+平安」もありました！
Ｓ５８年頃までは
紀州１号+かすが１号+平安（亀山まで）+はまゆう（鳥羽発、多気から）でした！

ここは豊橋ですか？
１０３がいるような気がしますが・・・・。

そうですここは豊橋です。撮影時期ははっきりとは覚えてません。１０３がいるということはけっこう前なんでしょうね　　たしかこの写真を撮ったあとにさくらはやぶさを撮って撮影を終了したことは覚えてます＾＾；

やはり豊橋・・・。
313の区間快速があり103があるって事は
けっこう前ですね。

三河一色さん、こんばんは。
ここの矢田川の右側は私の中学校の通学区で、中学生のとき（ずいぶん前）にはこの下流にある名鉄小牧線あたりまでよくうろうろしてました。
ここでＤＤ５１やＥＦ５８などの機関車が客車を牽いていたころがなつかしいです。

いつも静かないい絵を楽しませて戴いてます。

そうでしたか。
乗り鉄時代の、ここなら障害物少なし、との憶えから、先日半日お邪魔しました。
中央線は、全くの『お客さん』としての私ですが、沿線の風景変化は大好きです。地元の方には、失礼なレベルの画像が、多々あると思いますが、どうぞお許しください。

保存させてもらいますよ。