こんばんわ、ゆうじさん。
私も今日のC57北びわこ号の撮影に行って来ました。
雪が銀レフの役割をして、きれいに撮れていますね。
私はポジ撮影でしたので、UPに時間がかかりそうですが、
銀世界のSLは絵になりますね。

はるくんさん　こんにちは。

私はデジタルカメラですが、露出合わせが大変でした。（黒と白で）
元画像もややアンダー気味でしたがデジタルの強み？（ソフトで編集）
しました。
（これの前に写した「しらさぎ」は露出オーバー気味だし・・・）

こんにちは。

おや!?
腕を上げましたね。(^^

以前の201系の時に比べて、雲泥の差ですよ。
努力してますねー。
写真は奥が深いです。これからも頑張って下さい。

最近、近鉄２１０２０系（ＵＬ−ｎｅｘｔ）のレギュラーシートや
名鉄２２００系一般席や３１５０系の転換クロスに乗りましたが、
従来車両に比べると、明らかに堅いと思います。
確かに、従来車両の座席は、座り心地は柔らかいですが、姿勢が崩れやすいですが、新型車両の座席は、姿勢が維持しやすいです。
この差は、列車から降りたあとの疲労感に出てきます。新型車両の座席の方が、疲れが少なく感じます。
実際乗っているときの座り心地か、降りた後の疲労感かで優劣の評価か分かれてきます。

　疲労感とかは、車内の配色等、視覚的な要素も大きく、その点でも３１１の明るく、どちらかといえばやや無機質的ともいえる内装は、意見の分かれる点でしょうね。
　個人的には明るい感じで好感を持ってます。(^^;
　ところで写真。水平がしっかり取れてて、落ち着いてますね。
　やや半逆光の露出補正も上手く行っていて、冬の夕刻の雰囲気、出てますよ。

＞以前の201系の時に比べて、雲泥の差ですよ。
＞写真は奥が深いです。これからも頑張って下さい。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
これからもちょくちょく頑張っていこうと思いますので、よろしくお願いします。

＞この差は、列車から降りたあとの疲労感に出てきます。新型車両の座席の方が、疲れが少なく感じます。
柔らかすぎるのも問題なわけですね。
やはり好みの差もあるでしょうから、難しいところですね。

＞冬の夕刻の雰囲気、出てますよ。
ありがとうございます。
これからはまず、近場での良いポジションを探そうと思います。

夕方の日もだいぶ長くなりましたので、撮影出来る列車の範囲が広がったと思います。
これからもよろしくお願いします。

>>国府駅さま・とめさま
　近年の新幹線700系C編成の普通車座席（TR62）などが硬め基調に仕上がってる理由は長時間の着席を視野に入れているためです。まぁ、C編成のは流石に硬すぎるように思いますが...。ただし、JR東の走ルンですロングが硬いのはメンテフリーのみを追求した結果ですので、これは単に経営側の事情ととれます。
　従来の転クロ（特に古き佳き名鉄とか）はややもすると「柔らかすぎ」の領域でして、313系の転クロでも813系や221・223系に較べればまだ柔らかい方です（というか、311系の柔らかさが驚異的）。基本的に柔らかい座席は短時間の着席に適していると言われていますから、走行距離の長い近郊型車両の座席が硬めになったのもうなづけます。
...すいません、専門分野だったので喋りすぎました。

＞近年の新幹線・・・（中略）・・・うなづけます。
＞すいません、専門分野だったので喋りすぎました。
いえいえそんなことはありませんよ。
大変参考になりました。

座席はお客様を誘導する、大事な存在ですからね。
それだけに一番適した物を採用して欲しいですね。