こんばんは。
これは元旦、今冬初雪観測日の撮影でしょうか。
雪がちらつく中、敢えて車両をぼかし（よくある技法かもしれませんが…）、威風堂々のＰ車が進んでいく道を鳥が飛び立ち横切っていくさま…
いいですね。
橋の下と向こう側の「明と暗」もいい感じですね！

２９０４F様、こんばんは。６日は日中、非常に暖かな
一日でしたね。

最近、ここの場所にも撮影にも行っておりませんが、午後の方が
西日になりますので、いいのではないでしょうか・・
丘と丘のすき間から覗く伊勢湾が輝き、船も入っていいお写真
ですね。

しっぴき 様、レス、ありがとうございます。
ご教授の場所へ、今頃になってようやく訪れることができた次第です。
今度は、海の見えない方の定点にも下りてみたいと目論んでおります。

フレームの上に、実はヒコーキも飛んでいたのですが、水平線の位置が真ん中になってしまうので、切り捨てました。
ちょっと後悔…

この写真は、ミューさんの言うとおり内海で潮風を浴び、さらには太陽の光を浴びる様子がよく分かるので素晴らしい写真だと思います。いつも綺麗な写真を撮っておられるので勉強になります。

名鉄神宮前さん、お褒めのお言葉をいただきありがとうございます。
いつも綺麗だなんて。。。駅撮りばかりでして、皆さんのような走行写真は全然です（汗）。
お互い頑張りましょうね！

懐かしいですね。昔友達と大田川行ったときも7037でした。
あの小さな小富士板が懐かしいです。
もう決して見ることの出来ない7037F。
少しずつ名鉄の名車が消えていきますね。

この小さなブックは結構好きでしたが、デジでは正統板の姿を撮ることができなかったので残念でなりません。
（シール貼り・別板貼り付けのみ）
確実に時代の波は押し寄せていますね。
「残せ」なんて大それたことは言いません。（言えません？）
自分たちにできるのは、その雄姿を記録して後世に伝えることでしょうね。