８５５３の側面、変わってしまいましたね。イベント車両の登場も久々なので、
多くのファンが期待していたことだと思います。このイベント車両、落書きや
事故に遭わずにがんばってほしいです。

No.6392のスーパーあずささんのコメントを読んで気づきましたが、こちら側は新宿に向かって輪っかが流れています。シンプルなデザインですが細かい所に凝っていますね。今週あたり、HPや『おだきゅう』上で意匠について告知があるのでしょうか。

今日，通勤中新宿で見ました。箱根湯本行きではなく相模大野行きでしたが…
一瞬，ビクリました。なんだこれ？と思いましたけど。６両の８０００系
しかありませんよね。僕が見たのは４両の５０００と６両の８０００でした。

シンパ改造されたばかりにこんな悲劇に遭うとは・・・。小田原寄り３両も少し
汚れていますから、再塗装することでしょう。

なんか、床下もえらいことになってたから、復帰には３ヶ月ほどかかると聞いてたのですが。ほんと今一番気になる編成です。小田原方３両目が、またここからいなくなったのも気になります。

普通に懐かしく、普通にいい、SSEのモノクロ写真。オーソドックスなのが、たまらなくいい写真。

TAKATYANさま
どうもありがとうございます。
この頃のＳＥといえば「あさぎり」を中心に「さがみ」や「えのしま」がほとんどで、小田急沿線で途中で乗り降りする私のような人間には馴染み深い車輌でした。

　えのしま号はＳＥ車ばかりでしたが朝の一往復だけＮＳＥ車でした。

跨線橋が無いだけで、随分すっきりした駅に見えますね。

誘導１５さま
8000形が写っているとそんなに古く感じさせないのですが、よく見ると駅名板が黒に白抜きだったり、誘導１５様がおっしゃってるように跨線橋が無かったりでずいぶんと変わってしまいました。

さがみ号の愛称板がホームベース型ですね。それにしても留置してある電車と電車の隙間はとても狭いですね。おそらく古い規格の電車なら十分な空間が確保できたのではないでしょうか。

早とちりしてすみません。「さがみ」ではなく「はこね」でした。

そうそう！この頃はＬＳＥが一番でしたが、ＮＳＥもまだまだ一線で活躍していました。
「さがみ」は残念ながらＳＥばかりの時代で、ＮＳＥは滅多に乗れない存在でした(^^;

たしかに、異様ですね・・・・。

小田急では久しぶりの？車体ラッピングですね。
いつ頃まで走るんですかね〜

初めて見ました・・・。この塗装はいつまでやるんでしょうかね・・・。

８０００形「イベントカー」の４編成に行われることを期待しています。
同カラーの１０両編成や２６００形との併結など楽しみができました。

デパートカラーということは、新宿小田急の開業40周年に因んだものでしょうか。私も、イベントカー指定の全車に施してほしいと思います。でないと、次いつ見られるか分からないので・・・

なかなか、ナイス！！いい感じでてます！！

いつかまたバルブ写真を投稿しますので、そのときはよろしくお願いします。

お互い、投稿仲間、仲良く、楽しくやりましょう。

10000系は、シートがリクライニングしないのは、はっきりいって嫌い！！しかし、スタイルはシャープかつダイナミックかつスマート！！なかなか、ナイス！！

お久しぶりです！僕もこのロマンスカーは一番好きです。
確かにもっと快適だったらいいのですが・・・。
よく撮れている写真ですね。

＞TAKATYANさん
＞はこねさん
ＨｉＳＥは、快適性などで難ありでもエクステリアは、
申し分なしですね！さすがＢＲ賞をとるだけの車だけ
あります！いつ出るか分からないですが、次に出てくる
新型特急のデザインも気になりますね。

７０００の旧塗装は色も複雑なので、今の塗装から変えるのは難しいと思います。２６００や４０００を旧塗装に変えるは難しくないとは思いますが・・・。

LSEに限らず、圧倒的に、旧塗装の方が、人気が高いようですね。新塗装もけっして悪くはありませんけどね・・・・・。ただ、塗装的には、旧塗装の方が
複雑かつ、面倒、そして渋い感じがしますね。 また、それがいいんですけどね・・・・。

７０００型もいずれは廃車されてしまうでしょうから
そのときに急塗装でリバイバル運転して欲しいです。

ＬＳＥ登場時の塗色、好きです。陽が浅いと下回りまではっきり撮れるものですね。
現行色も、緑をバックにすると映える感じでいいと思いますが、先頭部の塗りわけは多少無理があるような....、

ＬＳＥ車の登場から、もう２２年になろうとしているんですね。
つい最近のような気がするのは年なんでしょうか・・・
今月、ＣＳのＴＢＳチャンネルで「想い出づくり」というドラマが再放送されていましたね。
３人の独身女性（古手川祐子、田中裕子、森昌子）の揺れ動く気持ちにスポットをあてた「山田太一」脚本のドラマでしたが、古手川祐子が小田急ロマンスカーのスチュワーデスという設定で、登場間もないＬＳＥ車やＮＳＥ、ＳＳＥ車も見ることが出来て良かったです。「走る喫茶室」の案内放送も懐かしかったです。
私としては、新宿駅西地下の構内写真屋の横から、小田急商事に降りる階段や点呼室が、やけにリアルに登場して、以前駅務のアルバイトをしていた頃を思い出しました。
同じチャンネルで最近「岸辺のアルバム」も再放送されましたが、こちらも当時の小田急がたくさん出てきますね。
おかげで今月だけでビデオテープがたっぷり増えました・・・
あっ！３号線海側どうぞ様、話が別方向に進んでしまい、申し訳ございませんでした。

ＡＢＦまにまに 様

「想い出づくり」は何年か前にレンタルビデオのダビングを持っていますので
時々見ています。
劇中には下北沢（多分）に滑り込む２２２０系のシーンも有りますよね。
昔のＴＢＳ系列のドラマは、小田急がよく登場していました。
２０歳台以下の方には馴染みが無いと思いますが、
宮脇康之さんが主演していたドラマ��ケンちゃんシリーズ�≠ﾅは、ロマンスカーの音がよく聞こえていました。

つい、最近まで放送していた、太陽にほえろ！の再放送で、NSEや9000や2200などなどが写っていて、懐かしく思いました。話が、別方向に飛んでいってしまってますけど・・・・・。ちなみに、全然関係ないけど、このLSEの写真の当時は西部警察をよく、みておりました。しかし、この写真、いいですなあ・・・・。気にいりました。いい味があります。飲み屋でいえば、常連になりそうな感覚（どういう感覚だ？？）、親しみやすさがあります。

＞Ｐｉｒｏ様
ＬＳＥの旧塗装も「古きよき時代」の仲間入りしてしまったようですね。
マスキング等にかかる工数を考えたら仕方ないのでしょうね。
と、理性では理解していても、いや、しているが故にやっぱり寂しいです・・・
＞ＡＢＦまにまに様
＞ＮＳＥ３１００様
昔のテレビドラマには小田急が良く出てきましたね。東武の電車をすぐに連想する「金八シリーズ」も第一作で金八先生が転勤してくる前は小田急沿線に勤務していたという設定だったと思います。
＞ＴＡＫＡＴＹＡＮ様
お褒めいただき恐縮しております。
多摩川橋梁の架け替えが完成すると、開業当初からのスタイルの長大橋梁は酒匂川だけになってしまいますね。
近代的な橋もカッコいいのですが、小田急の広告にもこの橋が使われているように旅情を掻き立てるのは時代物（？）の橋の方に軍配が上がります。