今度の２日の昼過ぎ、殖民軌道の痕跡探しをするため、現地に入ります。

一度行きたかった路線の・駅の一つです（＞＜）

北海道はローカル線の終着駅でも結構賑わったもんですね。
この時代は、鉄道貨物営業が最も盛んで、赤字ローカル線でも貨物列車が常時走っていたようですね。

P.S:＞sskさん
HNをコロコロ変えるのは遠慮した方が良いですよ。また、メールアドレスも一つに統一して下さい。２chで貴方への批判がよく書き込まれていますよ。

手前左のは、「特急つばめ」のスハ４４でしょうか？

肝高さん、こんばんは。
これはスハ３２ ８１７です。
スハ４４は撮れなかったと思います。

スハ３２ですか

１９７１年あたりの春と夏は、ほとんど札幌に棲み付いて、周遊券であちらこちら走りまわったのですが、まったく、そんなのが居たとは気が付きませんでした。

やはり、さりげなく居て、いつの間にか消えてゆく、そういった「日常」のものを、これからも撮らねば…

音威子府の「そば」懐かしいです！
今は無き天北線乗り換え・・・　

は、この北海道旅行で、千歳線、石北本線、函館本線で見かけました。窓の配列が好きです。名寄からここまでこの列車に乗り、稚内まではＤＣ急行天北でした。

肝高さま

　はじめまして。先輩にこんなご質問をするのもなんなんですが・・・。
釧網本線にキューロクって入っていたのでしょうか。軸重からいけば入れないわけはないですから。なにかの臨時だったり。
1972.10.2現在の配置区は北見のようです。1961.4では名寄のようです。

昭和４１年（１９６６年）当時は、釧路機関区に、８６２０・９６００が３両、Ｃ１１が４両、Ｃ５８が２０両配置されていた様です。
釧網本線では、Ｃ１１・Ｃ５８が遅くまで残っていましたが、昭和４３年頃？までは、８６２０・９６００の活躍が残っていた様です。