こんばんは。

まだ何方からも返信が無いので、素人ですので初歩的な回答でご勘弁を願います。

この航空会社は「イスラエル」の「エル・アル航空」で、機材はボーイングのトリプルセブン（７７７）です。
残念ながら来日の目的はわかりません。

こんばんは
回答ありがとうございました。関空にはたまに出かけるのですが、見慣れない飛行機だったので質問させていただきました。
これからもよろしくお願いします。

またまるさんこんにちは。
この飛行機は、JALグループの「ジェイエア」が今年2月に導入した「エンブラエル170」という小型ジェット旅客機です。
小牧基地と滑走路を共有する県営名古屋空港をベースに飛んでいる飛行機です。

松原チタンさんこんばんは〜

新規で導入した機体だったのですね。
B737とも違うなぁとは思っていたのですが
ここで撮影するのが、セントレア開港の時期以来だったのでさっぱりでした。

勉強になりました。ありがとうございました。

見せて頂きまして有難うございます。

私も昭和45年(1970年)にオーストリーへ行くのに、南回り路線を使用しました。当時オーストリーへの直行便は運航が無く、スイスのチューリッヒへ向かい、そこから列車で入りました。
当然使用航空機は「スイス航空」、羽田を出発すると先ずマニラに寄港、そしてバンコック、カルカッタ、テヘラン、アテネと経由してやっとチューリッヒに到着、途中の機体整備や休憩時間等を含めると何と26時間余、しかも航空機はDC-8で片側3列ずつのシートで私の席は通路側、外の景色が殆ど見る事のできない旅。
往路は西に向かって飛行するので太陽を追いかける形、ですから昼がいつまでも続き夜がちっともやって来ない、復路は反対で夜ばかり現れるような旅となってしまい、初の海外旅行で面白い体験を経験しました。
クルーは寄港地で全て交代、そして寄港地を出発すると直ぐに機内食を出され、これには閉口しました。
今考えますと、ヨーロッパ行きの各駅停車のような飛行機でした。