683しらさぎ様、おはようございます。
快特浦賀行きが止まっている引き上げ線ですが、過去は都営線方面からの直通列車が止まっていましたね。今は大部分が羽田空港行きになり、川崎の引き上げ線で都営車などが見れるのも箱根駅伝で羽田空港から川崎行きに行先変更する日のみとなってしまいました。羽田空港行きが無かった頃は川崎行きが走っていたのを思い出しました。

京急については詳しくないのでわかりませんが、以前は都営車も乗り入れてたなら相当にぎやかだったでしょうね。
都営車が日常的に来ていた川崎駅を見てみたかったです。

６８３しらさぎ様とＡ８０＆４８１様こんにちは。

快特「三崎口」が下り本線に入場している時に文庫発川崎折り返し文庫行きが多摩川陸橋上で待機しています。この時上り本線は快特「泉岳寺」が入場中、上り待避線は普通「品川」が停車中。快特「三崎口」が停車したのち快特「浦賀」と普通「文庫」が入線して来ます。運が良いと同時入線の時もあるみたいです。
この時に快特「浦賀」が新1000、普通「文庫」が旧1000なんて構図だったらなおさら良いんですが。

皆さんこんにちは。少し書かせてください。

>>それにしてもこの駅での連結作業は変わった方法でした。

ダイヤの都合上、羽田空港発の４連快特を編成後部に連結したいのに京急蒲田での退避ができないため川崎の折り返し線を改造した苦肉の策ですね。京急は歴史的にこういった運転手法を得意としていますが、京急蒲田の改良が完成するとこの光景も見られなくなるかもしれません。

>>都営車が日常的に来ていた川崎駅を見てみたかったです。

北総線の高砂〜新鎌ケ谷開業から空港線羽田(現天空橋)開業までの頃が５者の車両を見られて、一番にぎやかでした。
ちなみにこの当時は京成車の乗り入れが朝ダイヤ１往復だけだったので、かなりレア化していたのを覚えていますよ。