長万部だと思われますが、ここはC57（その昔はC55）、C62、D52という機関車が集まったファン垂涎の機関区でした。瀬棚線用のC11もいました。
堂々たるD52、向こうに見えるのは多分C62。
カラーはやはり良いですね。

黙々と走るＥＦ２００の背後に悠然と構える伊吹山。もう雪も融け切って濃尾平野へ流れる寒気の境目の山にも春は確実に訪れていると感じます、スタイルの決まっている方の無言の説得力はいいですね。

こんばんは。
便乗ありがとうございます！
形式はともかく、番号まで全く同じの列車の写真が連続して投稿される事って、意外と少ないような気がしますね(^^)

（笑）こちらでは、を付け加えときます。(^^
勝手ながら、便乗させていただきました。