N700系でなく700系（C編成）ですよ。
N700系は700系よりももっと窓の間隔が広く、また行先表示も幕ではなくLEDです。
また、号車表示も700系より大きいです。


それにしても、新幹線のグリーン車で修学旅行とは羨ましいですね・・・。

ご指摘有難うございます。

前後のカットを見ると、N700ではないようです。すみませんでした。

c59182さん、こんばんは。
東海道新幹線が開業したころの新横浜駅はこんな光景だったことを初めて知りました。開業当初はこだましか停まらなかったのですね。その後新横浜は再開発で印象が変わり、80年代後半には横浜市営地下鉄開業で横浜南部からのアクセスが改善されました。90年代初頭には同じく市営地下鉄があざみ野まで延伸されたことにより、港北ニュータウンからのアクセスが改善されました。

現在の新横浜はのぞみ・ひかり・こだまとも全便停車するようになりました。横浜の玄関口として発展していったことが伺えます。さらに90年代は東横線の自動放送で「次は菊名、菊名。横浜線、新幹線は乗り換えです」と聴けたこともあります。新横浜つながりでついつい東横線の車内放送を思い出してしまいました。

c59182さん、こんにちは。
どちらの車両も現存しないので、大変懐かしく感じます。0系を見ると新幹線の「礎」を築いているので高度経済成長期に育った世代にとってはさらに懐かしいものでしょう。僕の場合、物心ついたときの新幹線といえば100系や300系といったものだったので、0系オンリーの時代は全くといっていいほど知りません。

それはさておき、僕は新幹線は嫌いでないものの、以前住んでいたのが私鉄沿線だったのでJRよりも私鉄が好きになってしまいました。今も私鉄が好きなのは相変わらずですね。(私鉄好きでも鉄道ファンと言えるか個人的には気になりますが…)

これはすごいですね〜。
鴨川試験線を走ったＢ編成？改造の初代ＤＹですね！
なかなか画像を見ることが少ないです。貴重な写真をありがとうございました。

０系オンリーの時代を充分知ってる私です(^^;;

田吾作さん、こんにちは。
臨時のぞみといえば300系が充当されることが多いのですが500系のぞみが臨時に充当されたこともあるんですね。新幹線の時刻表も最近は開かないので500系が臨時に充当されることも気づきませんでした。

また500系は今年度中、正確にいえば2010年3月末時点で東海道区間から撤退することが決まり、このようなシーンが見れるのもあと半年となりました。10年余り関東・東海地方を走ってきましたが、まもなく撤退ということに僕は驚きを隠せません。東海道新幹線の撤退は山陽区間へ直通するのぞみ号をN700に統一するだけでなく、先頭車のドアが１ヶ所しかないのがネックだったことでしょう。

Ａ80＆481さん、こんばんは

定期運用が現在2本と少なくなり、レアな存在になりましたね。
500系のぞみは大型連休期間中に、東京−博多で臨時運行されます。
他に300系の代わりに、東京−岡山のひかりで運行される事も…

9/18〜20・22・23には臨時のぞみ運用が2本あり、16連4本がフル活動します。
500系のぞみ撤退は、仰られる通り先頭車両に出入り口がないのと、天井が低いのがネックのようです。

個人的には新大阪−博多の「のぞみ」か、東京−岡山の「ひかり」で残って欲しいのですが…

田吾作さん、Ａ80＆481さん、こんばんは
11/10より500系のぞみの定期運行が上り６号と
下り２９号だけになるみたいですね。
年末年始の臨時のぞみでのフル活動が最後の
活躍の場になるかもですね。