駅南側にあった、幻の踏切が撤去されましたね

そんなものがあったんですか・・・
知らなくて見てなかった

>駅南側にあった、幻の踏切

　もしかして終点側にちょっと線路と踏み切りが出てると、すぐ線路が
終わってしまうとか？

　それだったら機関車列車時代、入れ換えに使われていた線路ですね。
あちこちの私鉄に残っており、大手私鉄で痕跡が残っているのもあります。

　わかる範囲だと現存では富士急河口湖、名古屋地区の痕跡だと阿下喜とかが
あります（こちらは三重交通タクシーのスペースになっている）

こちらの板ではあけおめことよろです。

昔は貨車で賑わったであろう側線ももう錆ついてますね…。
今後、使用されることはあるのだろうか…。

昔の名残なのですが、最近まで線路は南へ続いていました。それは今は無き武豊港駅へ通じる線路でした。
今回無くなった踏み切りの所には分岐ポイントがあり、武豊線開通１００周年記念でＳＬ列車が走った際、機関車(C56)の入れ替えをしました。
側線ですが、写真中央の線は、夜間停泊で使用されています。

もう一度みたかったのですが、３年前に下関で見たのが最初で最後になってしまいます残念です。

キハ75は連結器が密着連結器で電連も付いてるんですね.