ひろしさん＜こんにちは。

マリンのＧ車は、やっぱりこっちの方が良かったような気がします。
現行のＧ車は、他の近郊型Ｇ車とほとんど同じで客室とデッキ間に仕切りがなく、２Ｆにいても瀬戸大橋通過時にデッキ部から相当な騒音が・・・。
クロ２１２はその点、デッキ部と仕切られており、シートも外向きにすることも可能でしたから。

晩年は、シート自体にも結構ヘタリもガタもきてましたが(~o~)

chuさん、こんばんは。いつもなつかしい貴重な写真を見せていただきありがとうございます。
こんな客車の走っていたころ、嵯峨は京都駅からずいぶん遠く感じられ、保津峡にかかる前から「旅」の雰囲気十分でしたね。鉄道趣味を越えて、過ぎた時代への憧れをかき立てられます。

ＭＳさん、こんばんわ。
私は嵯峨で育ち、方々まわって帰巣本能？で今また元の場所に住んでいます。当時は本当に世の中のんびりしていた気がします。ダイヤもそう、嵯峨駅は３線あるので、確か朝の９時台の下り客車列車は追い抜きと交換で２０分以上停車していました。その写真も結構残っています。また追々投稿しますね。Ｃ５７、Ｄ５１、ＤＤ５４、ＤＦ５０、キハ５８、キハ８２、キハ１８１・・・

便乗はいつでも歓迎でございます。　またいろいろ見せてくださいね＾＾

kawahiyoさん、こんばんは。
都会の中の流し憧れます。物語性を持たせるのなら断然都会というシチュエーションでしょうね。

明るさの残った暮れかかる空、ビルの照明。見る人それぞれの思いで鑑賞できる作品だと思います。

PS:この新快速ガラガラですね。大阪発になる回送かな？　個人的には立ち客のシルエットなどがあれば、さらに物語性が増した画になったように思います。

srsさんにコメントを頂くのも光栄です

ご存知の通りこの線は回送専用のため人が乗っていません。明るい車内に見える人影というのが理想なのですが、ここではとることはできませんでした。