私がよく津島線を利用していた時代(30年以上前)は、日中、電気を消してましたね。オイルショックの影響でしょうか。。。青塚から新名古屋に行くとき、名古屋のトンネルの直前で運転士が車内照明のスイッチを操作していたのを思い出します。

名鉄のローカル線でも節電ブームが到来する前から昼間とか照明を消灯した列車が時たま見られましたが、特別車でも消灯となると本格的に節電が開始されたようにも思えますね。

だいぞうさんが仰るとおり、昼間は車内灯は点けていませんでした。たまに新名古屋のトンネルに入っても車掌が点け忘れていて真っ暗になることがありましたね。
名鉄だけでなく国鉄（当時）もそうでした。
因みに昼間は前照灯も点けていませんでした。車体色の試験塗装でバイオレット（薄紫）もあったのですが踏切での視認性が悪いという理由でボツになったと聞いています。
今では真っ黒な車両（九州）も現れる時代ですね。

むかしは様々なことがあったのですね。
ちなみにこの特急は、デッキの照明も消えていました。しかし洗面所とトイレの照明の照明は点灯していました。

こんにちは。

特別車でも室内灯を消灯しているのですね。
となると、ミュースカイも消灯しているのでしょうか？

車内灯消灯なんて珍しいことではなかったような。

昼間の河和線唯一のトンネルでは、通過直前に点灯・通過直後に消灯なんて珍しくなかったと思いますが。（30年くらい前です オイルショック時代ではない）

車内灯は点いていて当たり前って、ある意味現代の平和ボケに通ずることなのかもしれませんね。

冷房時のドアカット、積極的に行っていただきたい…。
（毎年、夏季の本星崎や新安城等での退避車両、パーパーに開いてますから）

TMKさん、こんにちわ。
恐らくミュースカイも一部区間で消灯するでしょうね。
あと2200系の特別車は、網棚付近にあるライト(空港到着前になると青色に変わるライト)は点灯し、その他のライトは消灯していました。

『逆さ富士』（一般板）に貼付した『特』シールを流用したのではないでしょうか？
何かの加減で塗装の『特』表示が剥げたか、何らかの理由で応急的に貼ったのではないかと…。

横レスのお節介、失礼しました。

青鯰 さま、ありがとうございます。
理由は、まさしく、それしかないんでしょうね。

なんとなく眺めていたら、こんなものが出てきましたので。