これは昔の須ヶ口ですかな？

言われるように、津島線がまだ分離されていた時代の須ヶ口駅ですね。

それでもあの揺れと自然の風と唸る音は心地よかったですけどね

東北の大地震以来、節電が叫ばれていますが、節電手段として時代逆行して
非冷房車の投入も一つの手段かと思います。側窓のカーテンや扇風機を完備するのが前提で。
日が差してくる側のカーテンを閉め、日陰側は窓全開で風通しを良くし、
外からの風に期待できない時は扇風機（ラインデリア）でフォローといった具合で。

側窓カーテン省略で外からの熱に押され負けて冷房が効かなくなるよりは
カーテン完備＆側窓全開の非冷房の方がよっぽど涼しいですし。

３７３０，２７３０形懐かしいですね。
よく揺れる電車でしたね。特に縦揺れが大きかったです。
少しスピードが上がるとレールの継ぎ目ごとにお尻が飛び上がるような揺れとともに連結面の渡り板がぶつかりあう「ガッチャンガッチャン」という大きな音が印象に残っています。

へろへろレールにHL車の全開走行で何度も席から吹っ飛ばされました。
その昔は速度がそれほどで尾無かったから。
飯田から何度も猿投・挙母の間の浄水町に通いました。
飯田方面から開拓団が数百名あったからです。
浄水駅周辺に溢れた滑走路・名古屋飛行場を開拓するのが
どれだけコクだったか。

大下さん・・・

加速する時のツリカケサウンドはイイ音色でした♪
電車が止まった時、髪の毛がボサボサでした(笑)


志摩流しライナーさん・・・

非冷房は節電対策には一番効果的かと思います。
現在は窓の開く車両も少ないので全列車とはいかないでしょうけど、非冷房体験列車なんて走らせたら・・・ムリでしょうけど、エコムーブ列車を別の意味で走らせるとか・・・？

８６２０さん・・・

確かに揺れましたね。つり革が網棚にぶつかってガチャンコガチャンコ・・・縦揺れは車輪が線路から浮き上がらないかと心配するくらいジャンプしましたね。


キハ８０００さん・・・

３８キロレールでしょうか？おまけに木の枕木でしたので路盤はヒドイですね。それでも最近ではＰＣ化されたり６０００系の進出で以前の様な揺れはかなりへりました。