何故鶴見に八トタの１０３系がいたのが気がかりです．．

いずれの車両にも乗車経験があるだけに辛い。1811は長野からきた車両だ。車体幅は在来車とさして変わりないと思うが実際乗車すると広びろとした床だった。冷房化すればさぞ快適だったろうが、屋根が非常に薄かったと聞く。明るい車内で最も好きな車両だった。急行_新豊橋の幕があったなぁ…。

「露の世は　露の世ながら　さりながら」なんて俳句を思い出しました。
小林一茶の名句ですな。
ショッキングな光景を目の当たりにして「感想はない」と言っておきながら、
題名で果無く想う心情を表しておられるように思います。

鉄道を愛する者として、鉄道車両が壊されていく様を見るのはつらいものです。

ねむいさま、わわわさま、おはようございます。
脚光を浴びる者の裏に消え去る者…世の常とは云え「はかない」ですね。
にんべんに、夢と書いて「儚い」。
これらの車両は、何を夢見て豊鉄に入線したのでしょうか？
「夏草や　つわものどもが　夢のあと」（松尾芭蕉）
切ないですね。しかし、「感想がないのが感想」という表現に深く感銘を受けました。

私の実家から自転車で約１０分、地下鉄植田駅に程近い位置に「市バス天白車庫」が昭和６１年９月までありました。小学生の頃は「社会見学」がはやり？でしたから、仲間みんなで「庭」にしていて、車庫の人も「今日は何見に来た」とよく相手をしてくださいました。愛着のある場所でしたが、それが移転閉所となる話を聞き、必死で写真を撮りました。
主のいなくなった車庫はホント寂しく映りました。
その後そこには天白スポーツセンターと店舗複合分譲マンションが建ちました。「車庫をつぶしてマンションを建てるとは…ケシカラン！」と当時は思ったものでしたが、そのマンションを分譲した職場に就職し、今はそのマンションの管理組合事務局を務めております。
これも何かの因縁でしょうか…？
以上、私事にて失礼いたしましたm(_ _)m

解体は毎日通勤している電車の中から見ていました。
朝　留置してあった車両が夜になると１両減り　また次の日に１両減り・・・。
特に６００V車両は愛着がありましたし友人の渥美線運転手からも各車両の
くせをよく聞いていましたし・・・。
そのくせの中から・・・。
１７０１F　朝の増結で豊橋よりに１７０１Fがつくとブレーキ操作が大変だったらしいです。
１７３１F　単独運用だと直通ブレーキのようにブレーキ弁を操作するとすく反応していました。　　　　

SC切換えさん、こんちは。
ネクストの前面デザインどう思う？俺は前の方が良かったような。。。
この車両の警笛も近鉄独特のブザーみたいな音なのだろうか？

発車時のいい一瞬を捉えたね。運転士の指差し確認がキマッてるな。

880さんこんばんわ
そうですね、前のアーバンライナーが古さを全然感じさせないですからね。
僕が大学受験で乗った覚えがあるから、十数年かな。（現在27歳）
しっかし、それにしても青いライトですね。