再び大変貴重な美しい写真を見せていただきありがとうございます。

こんばんは！

これは元阪神のいわゆる「喫茶店」ですね、このような貴重なお写真を見せていただけるのは非常に目の肥やしになります(^^)

＞京福、京阪のポール電車
京阪のポール電車といえば、当時はまだ連接車も走っていた頃ですね。

　kawahiyo　様
　こんばんは。話の腰を折るようで恐縮なのですが、元々阪神電鉄の旧型車(小型車)で、『喫茶店』というニックネームを与えられたのは、正面貫通路扉が、"折戸"でその天地方向に大きなガラスを装備していたグループに与えられていたものだったと紹介されています。
　今回、Ｃ６２ ４４様が御掲出されました京福電鉄デオ５００形は確かに元阪神電鉄８３１形なのですが、同車は製造当初から先述した、"大型窓装備＆折戸式貫通路"はなく、所謂、『喫茶店』と呼ばれたグループではありませんでした。(とはいっても窓枠上部の曲線加工や車内白熱灯照明の意匠には美術工芸的センスが入ったとれも優美な車両だったと紹介されていましたね。)

　※阪神電鉄公式ＨＰ内にある、「らくやんカード・ギャラリー」の中に、『喫茶店』と親しまれた８６１形をはじめとする旧型車の画像が小さいながらも紹介されていますのでこちらも御参考になるかと思います。

http://rail.hanshin.co.jp/cgi-bin/rakuyan/cardView.cgi?mode=2&series=%93d%8E%D4%83V%83%8A%81%5B%83Y

おはようございます。

勘違いしてしまいました、訂正ありがとうございますm(　)m

これだけの降雪に望遠使用でこのシャープさ、これもデジならではでしょうか？屋根上の雪も相まって、いい雰囲気ですね。さながら思い出に残る写真と言ったところでしょうか。

こんばんは、マンボウシリウスさん。
撮影データを見ますと焦点距離は168mm(35ミリ換算)です。客レと雪を絡めたショットは結局この日が最後となりました。