このときＤＦ５０の牽引でしたでしょうか？ＤＤ５４が牽いておりましたでしょうか？
私は当時よく福知山駅に上りの東京行き出雲を見に出かけてました。牽引機はＤＦ５０の記憶が残っているのですが・・（特急出雲になってからはＤＤ５４でした）
一番鮮やかに記憶に残っているのは、食堂車のオシ１７です。

srs223jr様
当時の東京駅は寝台特急群の発車時間帯の後の19時30分以降にはたくさんの寝台急行がでていましたね。１０分間隔位でしたっけ。寝台急行「出雲」もそのうちの一本でした。私は、この年に中一でしたからsrs223jr様とは同じくらいのようです。道理で、 srs223jr様の写真に感動する訳です。
　このときは、暑い夜で一晩中窓全開のナハ11座席車に乗っていました。寝台急行「出雲」はたしかにＤＤ54の牽引でした。その時は33号機でした。その年の冬にもう一度同じナハ11に乗りましたがやはりＤＤ54でした。その時は、２次車でした。たしか、あの時期は山陰本線でＤＤ54が優等列車を引き始めのころでした。1978年に播但線を最後？に運用から離れたようですが、当時の山陰本線京都口ではＤＦ50500、ＤＤ54、ＤＤ51とバラエティーにとんでいました。ちょうど私が京都の学校に行った頃と重なるのですが、よっぽど学校に行っていたのか写真はほっとんど撮っていません。大阪にも福知山線客レで顔を出していたのを知っています。一度乗りましたが、本線上では結構飛ばしていました。

　これからも、お写真楽しみです。よろしくお願いいたします。

　19:30東京発の寝台急行「出雲」は西へ旅立つ夜行急行群の先頭に立つ列車でしたが、この頃には、10分間隔ではなく約30分間隔になっていました。

srs223jr様

　いつも、懐かしいだけではなく確実な写真で感動しつつ拝見しております。
私は、ＤＤ５１の方がなじみが深かったので、70年代に入りいろいろと独りで行けるようになってからＤＦ50を知った者です。ＤＦ５０５００番台でも、なんだか蒸機牽引のような加速で不思議でした。京都口には５００番台のトップナンバーもいましたね。あのころは、FUJIは青で、SAKURAは赤で、エクタは高すぎて買えず、カラーは本当に数えるほどしか使用できませんでした。一週間の旅に３６枚撮り２５本を持っていくのが標準的でしたが、すべて好きだったコニパンとトライＸでした。今思うと本当にもったいない事をしていました。やっぱカラーは臨場感があり、みんなにわかってもらいやすく感じます。モノクロは、そのときの思いが詰まっています。でも、ブドウ色の３５系客車列車はホッとします。もっといい写真を見せてください。お願いいたします。

びっくり3000様レスありがとうございます。
1970年当時小学生だった私は祖父祖母の住む福知山に行くのが何よりの楽しみでした。機関区には蒸機がいましたし、大好きなＤＤ５４もいました。福知山駅の改札口でよく汽車を見ていたので、駅員さんとも顔なじみとなり、機関区に入れていただいたこともあります。そんないい時代でした。
この写真をごらんいただいてもお判りになると思いますが、道路と線路の間には小学生の私でも簡単に乗り越えられるような柵しかありません。現在では考えられないですね。
古い写真で皆様にご覧いただけるようなものは多くはありませんが、またボチボチと投稿させていただきますのでよろしくお願いします。

急行伊奈ゆきさん、こんばんわ。
ネオぱのです。

ユーロカラーのEF64-35、DD51-792はここ最近はロングレールチキ貨物運用に就いてばかりですね。
「ユーロライナー」は「やすらぎ」や「レインボー」と違って静かな廃車となってしまいましたが、ユーロカラーの機関車達は今後も東日本の旧やすらぎカラーのEF60-19や、旧レインボーカラーのEF65-1118とEF81-95と同様にこのままのカラーリングで使用され続けられるのですかね？

誤⇒DD51-792
正⇒DD51-791

レスありがとうございます！
現在ＪＲ東海には客車がなくなってしまいましたね。近い将来「チキ」牽引はＪＲ貨物に依頼？する事も聞いておりますのでＪＲ東海より機関車が消える日もそんなに遠くないかも・・・？

すいません、岡山は頭になかったです。
m(_ _)m