首都圏の非電化旧型ＤＣって今となると惨い昔のように感じますが、数年前まであったんですよね。

国府駅様、こんにちは。
僕は3月に京都で201系更新車を見ました。東の201も製造から20年は経過していますが、更新編成は中央快速線201から改造し、主に青梅線で活躍している「四季彩号」ぐらいですね。東も10年近く前は103の更新編成が登場していましたが、最近は新車導入に視野を入れています。低コストを求める時代ということもあり、東の201は更新車が登場しないものだと思います。

画像タイトルを見ると205系と書いてありますが、これは201系ですね〜。
東では中央快速線でお馴染みですが、西ではリニューアルを行ったりと変化があったようですね。

とんだ間違いすみません。
「山手線では205系が淘汰されているな〜」なんて思いながら書き込みしましたので・・・（いい訳にならないですよね）。

西日本では103系をまだリニューアルして使っていますが、東日本では103系はもうすぐ姿を消し、205系が地方へ配属されていきます。
国鉄でしたら、どちらも同じような事が行われると思うのですが、会社が違うと、考え方までも違ってくるんですね。

個人的には古い車両をリニューアルして使ってくれる、西日本の考え方が良いのですが、”省エネ”を考えると決して良いとは言えませんね。
どちらにも長所、短所がありますね。

　側面中心で、窓配置や内装のわかる写真を見たかったっス。

国府駅さん、お久しぶりです。
しばらく拝見しなかったので、ちょっと気になっていました。
元気そうで何よりです。(^^

＞側面中心で、窓配置や内装のわかる写真を見たかったっス。
窓の形状は、かろうじて上2枚、下1枚形状のリニューアルバージョンと判別出来るかと思います。
それでご勘弁下さい。

＞しばらく拝見しなかったので、ちょっと気になっていました。
ご心配お掛けしました。
これからもよろしくお願い致します。

しかし京都駅は大変綺麗でしたね。
駅入り口と改札口、さらに0番線と30番線、山陰線ホームは階段の上り下りすることなく乗ることが出来ます。
究極のバリアフリーですね。

のりちゃん様、こんにちは。
武蔵野線も山手線からの転入車で数を減らしていますね。武蔵野線でもう見る事はできなくなっても、同じ朱色の西の環状線なら更新した低運転台編成がまだ現役で活躍中です。東と西では車両の事情が異なりますが、国鉄時代の車両が見れなくなるのは残念ですね。
僕も武蔵野線はほんの数回しか乗ったことがありませんが、東京ディズニーランドの往復のむさしのドリーム（快速）で103にはお世話になったものです。

失礼：
マヤ×
マニ○

　つい最近使用を終了したそうです。
北海道で一般展示されたそうで、マスコミでもかなり報道されました。

こんにちは。

この車両は尾久客車区で救援車の代用で常駐しています。
「こうやま」さんがおっしゃられる北海道に展示された車両は、マニ30です。一見似たような車両ですが、窓配置やドアの構造が違います。
マニ30は現金輸送車でした。現在、鉄道による現金輸送業務が廃止されたので、詳細を記しても問題ないでしょう。
現金輸送に供するための装備が至る所に施され、以上に厚いボディーやほとんど窓のない車体が特徴となっています。

あ、そうなんですか。
有難うございます!!
もう一つ：これって、やっぱり単独不可ですよね?
65とかが引くんでしょうか?

＞これって、やっぱり単独不可ですよね?
＞65とかが引くんでしょうか？

救援車の性格上、ディーゼル機関車が牽引する事が考えられます（事故発生時は架線の電気を止めるため）。
左後方にDE10系列が写っておりますが、推測だけでものを申す事を許していただければ、この機関車辺りが非常時の牽引に当たると思われます。
なお、定期検査等の工場への回送は電気機関車が当たる事が多いようです。

そうでしたか。
皆さん、どうも有り難うございます。