25年位前に売っていたエンドウの初代Nゲージレールですね。
道床まで金属で出来たレールです。いや懐かしい。

はい、その通りです。
このレール、先日友人と名古屋へ行った時、ある模型店に入りました。
そこの優しい優しい店長さんが友人と僕にこのレールを一本ずつくれました。
僕はエンドウがＮゲージを作っていた時代まだ生まれていなかったので、逆に新鮮です。

懐かしいね、持ってたよ。
オレンジの箱で青でエヌと書いてあったような・・・
車両も同じ色の箱だったかな？
道床が金属なのによくショートしないなと当時思っていました。

画像と関係ない話で申し訳ありませんが、マイクロエースから名鉄３４００系いもむしが出るそうです。（ホームページ参照。）
晩年のグリーン２連と、スカーレット一色の４連の二種類だそうです。

完成おめでとうございます。すばらしい出来映えですね。

英比学区さんおはつまして。

スノラビは限定版というよりも、特別企画版というシリーズだったと思います。確かこのモデルは最初９９年ごろに発売され、最近再販されたんです。

たまーに残ってるのを見かけますが、手に入れづらくなっているのは確かのようですね。

ちなみに私はこのモデルを９９年ごろ買った覚えがあります。

　阿久比の？

国鉄さんへ
やっぱり貴重な物なんですね。個人的にはあと６８１系と６８３系も捜してるのですがなかなかみつからなくて困ってます(-_-;)
ながらさんへ
長良さんのおっしゃるとおり英比は阿久比の英比です。私自身が英比学区の人間ですからチョコット使わせてもらいました（●＾o＾●）

のりまる様、こんばんは。
実車の東西線5000（東葉高速に譲渡された車両も含む）も廃車が進んでいますね。乗入れ先の路線でも今では05オンリーという印象が大きくなりました。営団時代に登場した車両がまたひとつ、消えようとしています。ノルスタジーさを感じる電車が好きな僕にとって廃車はとても残念な話ですが、時代の流れを考えると逆らうわけにはいきません。そんな僕も去年の冬休み関西から東京に戻り、開業40周年スタンプラリーに参加した時はステンレス、アルミとも乗ることができたので、それはそれで良かったです。

　関西の方と言う事でちょっとツッコミですが、大阪市営地下鉄の３０系と
これの区別が付き難いと思うのは、私だけでしょうか？
子供の頃はこの２系列と都営６０００系が、区別つきませんでした。

　そんな大阪市３０系も僅かしか走っておらず、全滅直前の様ですね。

非常扉が中央だったり、ステンレス、アルミ車があったり、扉窓が小窓だったり・・・何かと共通点は多いですね。
３０系は確かにほんの僅かが谷町線で活躍してますが、もうすぐ全滅といった情報は無いですよ。

地下鉄博物館は最近約５年ぶりに行きましたね。
改装前の時に置いてあった銀座駅のジオラマがなくなっていたのは残念でした。
というかシミュレーターの隣に置いてあった１６番のレイアウトは一体・・・（メトロパノラマではない）

＞六郷さん
私は昨年春に行ったのですが、その頃から放置してありました。いったい何なのか私もわからないです。

たくさんのレス、ありがとうございます。

六郷さん・白輝望さんへ

１６番のレイアウトのことについて書きたいと思います。
その撮影後、僕もそれが気になり、地下鉄博物館の人に聞いてみたところ、
夏休みのときに使うものらしいです。１年に１回しか使われない、と言っていました。ずいぶんと簡単なレイアウトですが、迫力がありそうですｗ

　確かこの塗装で、パンタグラフになってる筈ですよ？乗った事もあるし。
ただパンタ時代に単行で走っていたかは定かでありません。片運化されたかも。

　他にも両開扉とかバリエーションの多い形式ですからね〜。

こんばんは、こうやまさん。
確かにこの２６０形は色々タイプがあります。
単車でポール集電式だったり
２連化されてでパンタ片運転台化だったりと…。
本来もう１両欲しいものですが、
このキットは残念ながら中止になってしまいました。
“タイプ”として製作しました。

同じ類のものがありますよ。
あれも座席や運転室の機器、ドアの上の案内表示まで再現されています。
これを製作した模型工房の人には脱帽ですね（＾＾；）