こんばんは!!
バスですね。。。
ありがとうございます！（*＾ー＾*）
ＪＲの空港バスは平成１２年でしたっけ？
最近は名鉄も中型ノンステップバスに日野を導入するなどちょっと変化が見られますが、この手のバスは相変わらず三菱のエアロクィーンですね。
ＪＲは日野セレガもあるんですか…
セレガは力強い走りと静かで快適な車内空間がイケてますね。
しばらく乗ってないなぁ…。

こんばんは！
青い空、黄色い菜の花、朱色の混じった機関車、こげ茶の客車…
それぞれが自らの個性を主張して、面白い写真になっていると思います。
間もなく、一番いい季節がやってきます。
さあ、どこへ行きましょうか…。

ＤＬ+旧型客車の取り合わせは見る人の気持ちを落ち着かせますねぇ。。。
もちろん牽引機がＤＤ５１だろうがＤＥ１０だろうがです。

今のこの光景は大嫌いです

大下さんに大賛成です。高師は好きです。特に瓶牛乳の自販機が…。

こんばんは！
渥美線が名鉄７３００に統一された時も驚きましたが、東急から７２００を大量に譲り受け、このような風景に一変してしまった時はカルチャーショックというには言葉が軽すぎる程の衝撃を受けたものです。
渥美線といえば、ねむいさまの「豊鉄写真館・１６回シリーズ」辺りが私のイメージするものでした。
フリークエンシー化を図るため、加速度のよい東急７２００を購入したと聞きます。乗ってみましたが、確かに加速はイイ！
しかし、名鉄５５００を一気に導入していれば、それだけでサービスのよい、しかもローカル風情溢れる路線であり続けたと思われます。
駅の風情はそのままに、しかし、この車両はこの路線に似合わない…
私も、そう思っています。

504Dさん、みなさん、こんばんは。　504さん、久しぶりに豊橋に来られたのですね。路面電車の時は貴重な画像を見せていただき、ありがとうございました。

豊鉄もすっかり変わりました。ステンレスの車体に簡易的な塗装（シールですが）。いくらサビないといってもね。全検あがりのきれいに塗装を塗りなおされた電車を見て育ちましたので、その感動をもう味わえないと思うと残念です。

ねむいさんこんにちは、はいねむいさんの豊鉄写真館に誘われて久しぶりに豊橋へ行って来ました。

思い起こせば最後に乗ってから間もなく一年です。

uraharaさん、こんにちは。この車両はよく原型を留めていますね。
客用のドアの下のところが飛び出ています。豊鉄の1800の方は改造されていて、この部分がありません。また、客用ドアの窓部分も古めかしいですね。
珍しい画像、昔の3300を知る上で、大変参考になりました。

乗務員扉が異様に狭いですね。体格のいい乗務員
さんはどうするのでしょうか？？（もっとも、昔
の日本人は体格が大きくなかったからそんなには
困らなかったかもしれません）
助士側はどうなっているんでしょうね？　　

ねむいさん、ＹＵＩさんこんばんは。豊鉄の1800/1850も最初はステップがなくなっただけで元の形を良く残してましたね。当時北鉄に行った3300や900も撮りに行ったのですが現像する前にどこかで落としてしまいました。（泣）
今まできずかなかったんですけど乗務員ドアは良〜く見るとどうも埋められてますね。反対の助士側のドアは巨漢職員でも楽々収納できるくらいの比較的大きなドアがついてました。

uraharaさん、こんばんは。レスありがとうございます。
あの後、自分なりに色々本などで調べてみました。やはり、助士側の乗務員扉は広いみたいですね。もっと言うと、開戸ではなく引き戸だったとか。小荷物の積み卸しの際に便利だったと聞きます。この時点で果たして引き戸だったかは解りませんが、今の車輌にはないこだわりを持ったスタイルであったのは確かです。いわゆる『愛電スタイル』はこの他にも傍系の知多鉄道デハ９１０形
で見られましたね。

台車付きの車籍抹消車を長期間そのままにしておくのも地方鉄道ならではですね。
このような車両を見かけると、ついつい車両に近づいてしまうんですよね（Ｗ

この頃は電気機関車がいろんな塗りわけにされたなぁ。
ちょうど過渡期だったんだよね。

実はＥＦ６６のこの塗りわけがお気に入りなんですよ。もちろんオリジナル色最強ですがね。