同じ東武でも伊勢崎線、東上線の赤幕の種別が異なるのですね。

８００形の急行幕が懐かしいです。

だからこそ私鉄らしくていいんですよね。JRの広大な土地、直線線路よりも私鉄の急カーブや家々を縫うように走る姿の方が僕は好きですね。

横浜までは、まるでケンカでも売っているかのように突っ走ってゆく快特でも、この辺りではソロソロと慎重な歩みで通過してゆきますね。横須賀にかけての丘陵地帯を、いくつものトンネルを経て進んでゆくのにも、また違った魅力を感じます。

横浜を出てしばらく、曲がりくねった区間を行く
快特のハンドルさばきは見ていて感心しますね。

みなさま、レス有難うございます。
私と同じように感じていらっしゃる方も多かったので心強いかぎりです。
京浜急行は横浜以南はトンネル、カーブの連続ですが黄金町までは特に急カーブが多く、そこを加速力にものをいわせて少しでも早く着けるようにと力行、ブレーキの繰り返しで走っていく姿には魅力を感じます。

仙石２０５系はドアチャイムがカッコイイです！