画像は荒くても、雨の中に黙々働く。ひしひし伝わる１枚。山手から転籍で少しはのんびり走れてるのでは。

　これは山手線転属車でわありまへん(^_^;)
運行番号表示やドア窓で区別がつきますね。

てっきり転籍組と思っておりました。
南武線用につくられたものだったのでしょうか？

転籍車はドア窓が小窓、運行番号表示はＬＥＤとなってます。

　南武線の全編成の約半数が、南武線用に製造された２０５系です。
２０９系は何と２本しかありません。

レスどうもです。
実は、撮った本人が、一番分ってなかったりします。（苦笑）

ナハ１、ナハ32は209系
ナハ2〜ナハ16は元から南武線所属の205系
ナハ18は唯一生き残っている103系
ナハ34〜ナハ45は山手線から転属した205系（小窓車、運行番号がLED）
ナハ46〜ナハ49は山手線205系の中間車を先頭車に改造した205系
となっております。

特急みちのくさん、詳細ありがとうございます。
ナハ１８編成の居るうちに、また南武線を訪れたくなりました。

昼間は今でも溝の口で寝ているのでしょうか?
＞のんびり走れてるのでは
また、南武線は山の手（駅間が近い）よりかなり速度が出ています、駅間は長いから目一杯モーターが回っているように乗って居ると感じますので、あまり楽ではないと思います。私はきつそうに感じましたが？

＞ナハ１８は唯一の残っている…
唯一残っているのはナハ１８ではなくナハ２２です。
最近は朝の０５Ｆ運用によくはいっているようです。
この間は久しぶりに日中運用にも出たのだとか…

＞鉄賢様
確かに、２０５系の高速域でのモーター音を聞く事ができますしね。
川崎〜登戸より登戸〜立川の方がスピードを出すようですね。

>唯一残っているのはナハ１８ではなくナハ２２です。

　あ゛〜、なんか南武線に客車が走ってるみたいだ（笑）

ナハ9とナハ16は運番表示がLED化された模様

食堂車を連結した１３両編成がまたみたいですね。一度乗りたかった１３両編成。昔の話です。ｍ（＿）ｍ

食堂車の形式は形式消滅してるので無理でしょうね。あと情報ですが、来年秋にさいたま市にオープンする鉄道博物館にこの編成のどちらかの先頭車が搬入されるらしいですよ。

ＪＲファン様、こんばんは。
山手線205系に、幻幕となった「赤羽線」があるのですね。僕の友人も京浜東北線209系に山手線と横浜線内の幕がある、とか言ってました。
今となってはレアなので、相当価値がありますね。僕もこういうのが撮影できたらいいなと思ってます。

そう言われると押された憶えが無いですね.
ここ1-2年の間で途中下車を憶えてる駅(名古屋,岡山,高松,広島,小倉,博多,鳥栖,佐賀)で,押された憶えが無いです.
スタンプのインク代節約って所でしょうか (笑

この駅も無人駅になってしまったのですか。…知らなかった。

三河一色さん、IPさん、くもゆにさんこんばんは。根府川は国鉄時代末期からずっと無人駅で、最近になって改札掛の姿が時折見られるようになったと思ったのですが、また終日無人になってしまったのでしょうかね。

途中下車印は、改札掛氏の頭の中で、存在そのものが忘れられているのではないかと思われますが、昨年末に東北線の那須塩原で途中下車した際、自分からは特に何も言わなかったのですが、切符をしげしげと眺められた後、あの伝統的な横丸の下車印が捺されました。

なにやら画像より、ハンコの話（苦笑）

特殊ルートや、旧・均一周遊券、長距離きっぷの場合、途中下車印は、旅の思い出の重要なひとつ、でしたね！
今回の場合、無人駅であることの”強調構文”で語りましたが、アレがいくつもあるきっぷは、写真以上に思い出になった憶えがあります。
ご同調、ありがとうございます。

私も印を貰った事はなくて見せるだけですね。ましてや乗りほうだい２枚を夜行で日にちがかわって検札に来ても押そうともしないですから、何時も無理やり頼んでいます、押して下しと。改札を出る時にごたごたしたくも無いので。これも旅鉄の楽しみですが＾＾;

塩沢とき様、こんにちは。
旧塗装編成にとっては最後の春になってしまいましたね。僕も桜を斜めに走る旧塗装編成の撮影をしたかったです。
僕も森山直太朗「さくら」の歌をN6さよならバージョンとして考えてみました。

さくら　さくら　ああ美しい
そばにN6が　走っている
さらば　N6　桜を眺めて
多くの　思い出を　詰めて
多くの　思い出を　上に