この車は、普段は四日市営業所の生桑車庫にいます。
生桑車庫内で座学や実技教習が行われているためだと思われます。
この車以外に、営業兼用車や元伊勢営業所の経年車など色々な車両もいます。
生桑車庫には、名古屋市交通局のバスも留置されている時もあります。
整備工場があるためかもしれませんが・・・

生桑工場の奥の建物は研修所になっており
新入社員の研修が行われております。

当日の担当教官の気分によって
南はパールロード、北は滋賀県のマキノ
西は奈良公園、東は名古屋市内に出没します。

生桑工場は車検をメインにしていますので
受託している浄心営業所の市バスも車検を受けに来ますが
名古屋営業所内に車検工場が完成しているので
今後は減っていくものと思われます。

いろいろご教示頂ありがとうございました。
四日市から来ていたのですか、
かなり広範囲に活躍しているのですね。
ここへもたまたま来たという感じなのですね。

弥富市のコミュニテーバスは三重交通ですよね、私は津島市のコミュニテーバスにも進出する段取りではないかと思っていました。

貸し出しではなく、正式に売却されてしまったのでしょうか？

何年式の車でしょうか・・・？

ＪＮＲ−ＥＣ様　大変遅くなりました。

このバスはグループ企業支援車として仙台入りした車で
名鉄バスからは売却手続きされたのだと思われます。
仕様からして２１０１（名古屋２００か５５３）と思います。

たかやなぎさんレスありがとうございます。

２１０１ですか。私この車名神ハイウェイバス京都線で何度かお世話になりました・・・。新天地で復興支援に貢献しながら頑張って頂きたいですね。

北勢事業所の阿下喜線用のバスですね。

よくご存じですね。
私はバスは地域の交通手段として撮っているだけですので、車種等はまったくわかりませんので又宜しくお願いいたします。

ここはコミュニテーバスに変わってしまいましたので三重交通は寂しい限りですね。

３３７７ともう１台のエルガミオは
阿下喜線専用車両として運用されるように
基本的に交番が組まれています。

桑名の１０２８・１０２９も同じです。