kawahiyoさん、こんばんは。
同じ5000系でも顔つきが違いますね。左の車両は新車じゃないのか、と勘違いしてしまうほどです。阪急電車の車体更新は他の会社と違い、内装だけでなく、外観まで変わってしまうので、そこは面白いところかもしれませんね。

松尾というところは撮りやすいようで実に撮りづらいですね。
ここもフェンスの上に顔を上げないとこの写真はとれません。
ここしかない、というショットです。

それにしても原型はいいですね。
阪急はマルーン色といい、窓枠のサッシといい、今やステンレスＨゴムが当たり前のなかで、こだわり続ける姿勢が素晴らしい。拍手喝采です。
思わず４０年前に初めて見た２枚看板の感動の2800を彷彿とさせます。
その当時は桂も西京極ものどかな田舎でした。

この2309Ｆはいつまで走るのでしょう。

Ｃ６２　４４様、レスをいただきありがとうございます。この場所では同業の方を見かけることもほとんどありませんので、昔から当地をよくご存知の方からレスをいただけるとは思っておりませんでした。
2309Fは、代替編成ができるかと思いきや沙汰止みになったりで、ほんとにいつまで走るのでしょうか。今日も走っていました。なくなりかけてからあわてて熱心に撮り始めたというのが実情ですが、看板を掲げたこの車両のシンプルな美しさには魅せられる一方です。もう一度桜との組み合わせを見せてほしいと願っているところです。

kawahiyoさん、こんばんは！
半逆光の大気感と車体のつやがきれいですね。対向列車の位置もよくてすてきな一枚だと思います！

こんばんは！
逆光による空気感の描写。やはり逆光撮影がハマると綺麗ですね。手前に落ちている影、後方の列車にかかる影もこの作品に奥行き感を与えるというしっかりとした役割を持たせていると感じました。

ＭＳさん、srsさんこんばんは！

背景が飛ばずしかも正面がつぶれない露出範囲は狭いので、とても気を遣うのですがハマった時の気持ちよさはクセになりますね（笑）その場で結果を確認できるデジはこういう撮影に向いているかもしれません。