新京阪１３２さんこんばんは。
２８００系懐かしいいです。私は三扉化
された物しか見た事はないのですが、Ｃ側
から、１，３枚目の扉の左横のステッカー
らしきものは何ですか？
僕も、京都線の特急には複雑なものを感じます。
対ＪＲ、利用客減の為とはいえ…

すいません、Ｃ側ではなくＭ側でした

　実際には停車駅増加でなく、快速特急→特急→急行→快速でそれぞれ
種別名と停車駅パターンが一段階ずらされた様なものですからね。

　しかし現在の大阪や名古屋を見る限り、かつての様な少なめの停車駅はもう
復活しないでしょう。

８連対応駅以外では扉はひらきません、というような内容の注意書きでしたっけ。２８００系が３扉化されて急行運用になったとき、当時まだ特急停車駅ではなかった高槻市に住んでいたので、なにか雲の上から２８００系が降りてきたような気分でした。

当時西院、大宮駅は7連分しかホームがなく、2800系8連（2扉時代から）、2300系8連にこのシールが貼ってありました。停車したとき最後部はトンネルの中で、最後部のみ扉が開かないように、前停車駅発車後車掌がスイッチを作動させていました。トンネル内にはホームに続く幅の狭い板が1両分設置されていました。

新京阪132様、さすがよく憶えていらっしゃいますね。このステッカーの青地に白抜きの「8」の字の印象が今でも強く残っています。