しっかり笑わせて頂きました。(^_^)
常滑はこういう趣のあるものが多くて好きです。散歩するにも絶好ですしね。
それにしてもこの塀、風呂の内装みたいです…。(^_^;

国鉄さん、レスありがとうございます。
旧家のお医者様宅のようで、リッチな『塀』でした。
（・・・でも、少し寂しい空気も・・・。）

ともあれ、知らない街を歩くのは、楽しいもんですね。
(^^;

とても良い写真だと思います！
コレを撮ろうというのは、良いセンスしてますね！
時の記録としても最高ですね！

ちょっとアイスラッガーを投げた後のはげちゃびんのウルトラセブンを思い出しました（古！）

近くを通った時に「そういえば今は無いんだよな・・・」と思い、三の丸1交差点の歩道橋から加藤清正像と一緒にいただきました。
思わずカメラを構えながら「無いーーー！」と唸ってました・・・（笑）

単に禿頭の城を撮るのではなく、手前に対照的な清正公のとんがり頭をからめることで構図の深みや遠近感を出していますね。センスを感じさせる１枚だと思います。

一番先頭を飛んでいるのが、親分か？

アッカ隊長に続け！
（from 『 ニルスの不思議な旅 』 )

動物行動学的に大きな謎と言われている部分に抵触しましたね(笑)

鳥の群れには哺乳類に見られるような「リーダー」というものが存在せず、どの個体の頭の中にも「先にいく仲間について行く」という行動しかプログラムされていないそうです。つまり、本来ならば誰もリーダーシップを発揮して先陣を切るやつがおらず、行動が開始されないはずなのに、なぜかこうやって規則正しく渡りができるのはなぜか？

一つの説として、「群れの中にものすご〜〜く、とろいやつがいて、自分がなにをしているのか、理解するのにものすごく長くかかる」というのがあり、その説によるとその「とろい」１羽は１年かかってやっと「あ、北に帰らなあかん！」と気づいてあわてて飛ぶ、するとそれに釣られて他の仲間が一緒に飛び、それによって規則正しく行動できる、ということらしいです。本当かどうか私は疑わしいと思っているのですが、もしこの説が本当なら、この写真の先頭にいるやつは「ものすご〜くとろい」やつということになります(爆）

一番前の奴が、保存食料を荒らしたので追っかけちう！
なんてのは・・・。(^^;

すみません！m(_ _)m