こんにちは。
言葉は違えども、目指す所は同じかと…(^^

左手のふぐ提灯、欲しいです。
我が家の庭に飾りたい…(爆)

小さいものならみやげ物として売っていたと思いますが(笑)
あと、ここのフグカツ丼はお手軽にフグを楽しめるのでランチにオススメです。

どこまでも一直線に延びて行く鉄塔線と夕日というのは絵になりますね。
あっ、鉄塔武蔵野線読みたい（笑）。

前回同様、地震雲の可能性がありますね

>>（続き）
多くの人がAGUIを見ています。そして、その全員が個性をもっています。自分から見て「この写真のこういう部分が好き」という時、ある人にいわせれば「その部分よりもこの部分がおもしろい」という風に、個性が違えば観点も違い、異なる観点を聞く事で自分の視野が広がるんだと思います。
では、今のAGUIの一部のギャラリーはどうでしょうか。場所や被写体こそ違えど、同じような構図で同じような写真を撮り、時として「祭」がおこり、個性のない写真が羅列される事もしばしばです。そのなかで、私たちは何を学べるのでしょうか。「人に合わせる」という義務はないはずです。

晴れ色の日さまの仰る『決して人に自慢出来るような素晴らしい画像は１枚もありません。ただ、その中でも自分でのベストという物を公開する』という理念、本当に大切な原点だと思います。比較すべきは他人とではなく、自分の作とですよね...。

長文にて失礼。ですが、やっと言いたい事が言えました。ありがとうございました。

薇蕨さんの考え方、基本的に賛成です。
唯一つ、私の考えを言わせていただくとすると、「祭り」の中にも、それぞれの撮り手の個性、巧拙、技術力が見えてくるのではないか？と思うのです。

良質な常連の方々には「祭り」を「お題」ととらえ、自分の手持ちの中から「これは」と思う写真を貼っていることが多いように思います。歌の世界、絵の世界、写真の世界、芸術の世界には練習や、仲間同士の遊びとして「お題」に沿った作品を出すということがよく見受けられ、それによって、互いに刺激しあったり、良い意味で「盗み」あったりして、腕を磨くということをよく行っていますよね。もちろん、単に迎合しているだけの方も沢山おられるし、そういうのは私も流してみていますが、ただ「祭り」全てを「迎合」ととらえるというのはそれは「自分で自分に色眼鏡をかけている」ことになりかねない、そう思います。

もちろん、これは一つの考え方であって、例えば薇蕨さんのように自身が完成度の高いレベルにある方には意味のないことでしょう。ただ、発展途上にある人間にとっては、あれはあれで意味があるもの、私はそう思います。

>>kawahiyoさま（...というか、メール欄参照）
一部表現が不適当で申し訳ありません。私も祭は「人ぞれぞれの観点で同じものを撮る」という点では歓迎していますし、勉強になります。ただ、「お題」に沿っていればどんなものでも良いのか、というと疑問が生じると思います。私としては祭は、「お題」に沿った参加者個々のベストの一枚が集ったもの、であってほしいと思うんです。もちろん祭のすべてを否定する訳ではありません。
祭といえど画像を貼る事に変わりはないんだから、妥協しないでほしいなぁ、という風なニュアンスが伝われば幸いです。

追記：完成度ですが、私の写真は永遠に未完成です。妥協した時が到達点だと思っています。...だからこそここに来ていますし、祭の大切さを理解した上でその性質について再考の余地があると提議している訳です。

薇蕨さん、こんにちは。

＞その中でも自分でのベストという物を公開する
＞参加者個々のベストの一枚が集ったもの、であってほしいと思うんです。

全くその通りだと思います。
なにか、私が言わんとすることを薇蕨さんが代弁して下さったようですね。(^^
（二三、言い連ねたい事もありますが、くどくなるといけませんから…以下略です）

反論意見になると思いますが、お許し下さい。

ある程度は、投稿の自制をすることも必要だとは思うのですが、上記の様に、ほとんどの掲示板には、「・・・お気軽に投稿して下さい。」と記載されているので、たとえ写真撮影の未熟な方でも、「投稿しようかな」と思ったもので充分と思うのですが。
どなたにも開放的である方が一番良いと思い、一筆啓上させて頂きました。

インターネットの世界って性格が変わる人が多いですよね。学校や会社では隅っこの方でコソコソしてる人がネット上では言いたい事を言う。少なからずココにもそういうタイプの人間がたくさん出入りしていると思います。
最近コミュニケーションの欠如が叫ばれてますけど、インターネットってすごく一方的なものだと私は思います。文章という記号では(近年はライブ映像チャットや音声チャットなるものもありますけど)人の真意は読み取れません。
個人サイトでは実際に会ってみたりして触れ行ったりする場合もありますけど、ここまで大きなサイトでは不可能でしょう。

と私が最近感じることです・・・でも一番大切なのは個性を出せて相手に認めさせることだと思いますよ・・・

　似たようなことを何処の板に書いても、反対意見は必ず出てきますよ。
　ポリシーは、公の板のあちこちにバラまかなくても、自分の意見としてしまっておいてもいいんじゃないですか?
　祭り? 好きですよ。見ていて楽しいし。自信作を投稿したくても、批判を恐れて出せない人たちが、祭りに乗じて紛れ込んだつもりになれる。大事なことだと思いますよ。「こんな駄作」と思えるようなものが確かにありますが、その文面から幼さも感じられて、微笑ましく見ていますが。そんな若い人たちが、徐々に上達していくのを眺めているのも、また楽しいものなのですが。そうは思えませんかねえ。

この意見は、親記事の投稿者である「薇蕨」氏に対してのものです。

も１１０２さん、こんにちは。
銀座から築地へ向けて歩を進めると、ここでは数寄屋橋・銀座のそれとはまた違った華やかな空気が漂いますね。

ＩＰさんこんばんは！

シラサギはその凛とした姿が大好きなのですが、実は未だにうまく撮れたことがありません。桜の頃に阪急武庫之荘に常駐しているやつがいるので、今年こそは水面の桜とからめてみたい、と考えています（しかしこのようにうまくポーズとってくるかどうか、、笑）

＞しかしこのようにうまくポーズとってくるかどうか、、笑
確かに…近隣の田畑や川に居る鷺は気配を感じると逃げるからなかなか撮れないですよね．JRのしらさぎも撮った事無いのに(笑)
観光地で人馴れしてるかもしれないですね．

kawahiyoさんの鳥ネタ、久しぶりですね！
ヒンヤリした空気が伝わってきます。

>久々の鳥ネタ
kawahiyoさんの動物ネタは被写体の表情などが面白いので久々に見る事が出来ました

こんばんは〜
＞被写体の表情などが面白い
まさにこれが私にとって写真の全てです（これが薇蕨さんのいう「個性」であると、勝手に思っています）。
生き物だけではなく、列車や駅にもいろいろな表情があり、自分の感性に触れたときにシャッターを押すと、自分なりに納得できる写真が撮れるような気がします（列車も駅も結局は人が動かしているもの、いうことでしょう）。