こんばんは。

私が小学校の頃は織物産業が、まだまだ景気が良かった頃でした。
それに比例して、この七夕の飾り付けは絢爛豪華の一言で、商店街を埋め
尽くし、空など見えませんでした。
人出も多く、密度はラッシュアワーの様で押し合いへし合い・・・・。
商店街も賑やかで活気がありました。

親に手を引かれ、毎年の見物が楽しみでした。

自分の子供を最後に連れて行ってから、もう10年になります。
と言うことは10年は行っていないことになります。

かって、毛織物業が全盛の頃は「ガッチャ万、景気」という時代があった
そうで、「織機が一回、ガッチャと動くと、万単位でお金が儲かった」と
意味だそうです。

私もこの虹を見ましたが、あいにくカメラを持っていませんでした・・・とほほ

西田 光之介さんこんにちは。それは残念でしたね。私は、たまたま家にいたのでカメラがすぐ近くにありました。でも見れたなら写真に撮らなくても記憶として残るのでそれもいいのでは。

アトム様こんばんは。北海道らしいさわやかな作品ですね。（曇っているのが少々残念ですが・・）
この場所は私も何回か行った事があります(^^)
でもいつも５月でしたのでラベンダーを絡めた写真は撮った事がありません。
ここからはよく晴れれば十勝岳をバックにも撮れますね。北海道らしい雄大な景観で好きな場所です。

srs223jrさん、こんばんは。
確かにちょっと天気が悪かったのが残念です（ちなみに去年行った時は台風の直撃に遭いました）。
srs223jrさんの写真のように、列車が風景の一部として溶け込んでいる様を表現したいと常々思っております。この写真も富良野らしさを出したつもりですが、なかなか容易ではないですね（^^）