先頭は155系の普通座席改造車のようですが、
後方に連結されているのは通風器の形状から159系のようですね。
右側の新幹線架線柱からも、ヘビコン改修前の時代ということが解りますね。

2・3両目のモハユニットですが、全体的に腰高で屋根そのものも高い事と
台車の形状が異なる事から、恐らく153系ではないでしょうか？
ところで、他の写真でも見られるこの場所は現在の南大高駅ですよね。
高架化途上で南方貨物線側を使っているのが興味深いです。

ご指摘のとおり、後方のMM'ユニットは153系ですね。
屋根が高いし、避雷器の位置も159系とは違いますね。
台車の違いは私のモニタが悪いのか画像からは確認できませんでした。

またまた懐かしいお写真をありがとうございます。
これは終点名古屋に到着したところでしょうか。
博多から名古屋まで走って来て、間合い運用で「しらさぎ」として名古屋⇔北陸を往復してまた博多まで走る‥。今思えば凄い走行距離ですね。

そうです・・・名古屋に到着したところです！

これを撮るために当時の「大垣夜行」に乗りました。
名古屋駅に大垣夜行＆金星、ほぼ同時入線（上りと下りですが）でした。

おはようございます
この　ホームは10番線ですね

これは貴重なお写真ですね、ＨＭ付きですし。
８０系も写っていて、「懐かしい〜」の一言につきますね‥‥。
なにやら８０系の奥にも荷電らしき車両が写っていますね。
当時は荷物＆郵便車もけっこう多かったですね。

これまた懐かしいお写真ですね。
これは広島方面への上り列車でしょうかね。
おっしゃる通りこの頃は色々な車両が見られましたね。
博多と山陰を山口線経由で走る「急行さんべ」などディーゼル車もありましたね（山陰線や美祢線経由の列車もありましたね）
右奥の荷電がまた渋いですね。

いつもありがとうございます。

こちらの１５３系は高運転台ですね。冷房付きながらモノクラス８両編成のようですが、普通or快速列車などでしょうか？