こんにちは。

名古屋地区の０番台車は東海道から撤退のようですが、静岡地区の5000番台車は、まだまだ元気なようです。

ただこちらの車両はロングシート車両なので、熱海から静岡への乗車(新幹線は高額になるので使用しません)は、ロングシートだと結構きついですね。

ＪＲ東の211系はセミクロシートでしたが、静岡地区は何故ロング車両なのでしょうね、因みに朝夕のラッシュ時でも東京地区程の混雑はないと思いますが。

こんばんは。静岡地区のロングシート・ﾍよく話題に上がるようですが、中規模の都市が比較的短い距離に点在することや乗客の平均的な乗車距離が短いことなどがその理由だそうです。ちょっと乗ってサッと降りるのならロングの方が便利なのでしょうね。

乗車時間の短い人は車両奥まで行くのを嫌ってドア付近から離れませんからね。
113・115系時代の静岡地区や他の3扉クロス車走行線区でよく見られる光景で、ちょっとでも奥に進めば
通路が空いているのにドア付近だけ大混雑というのは珍しくないです。
名古屋地区で言えば東海道線より中央線の方が静岡地区の事情に近いでしょう。こちらも0番台と共に
神領車両区所属の5000番台車が多数活躍していますね。
211系5000・6000番台車はJR化後の新製という事もあり、東日本車や0番台と比べても状態が良さそうで
引退の心配は当分ないと思います。乗り心地で比べてもシートのクッション性が良くて快適ですよ。
また、313系導入後は313系単独＆211・313系併結列車＝トイレ付き列車も増えました。2両編成での
静岡近郊運用もこの時以来無くなったんじゃなかったかな。

丸窓電車さん、こんにちは。

8月の撮影という事ですが、私も7月末に同様に211系を同じ場所で撮影しました。

当然車番はこの画像とは違いますが、私が新幹線ホームで新幹線の見学をしている最中に、大宮工場へ搬入されて行きました。

レスありがとうございます。
大宮は転用改造ラッシュですね^^;
大宮駅で乗り換えする時には、必ずと言っていいほど11番線に立ち寄っています(笑)

ちなみに中央線の武蔵小金井の車庫では疎開中の長野色211系がたくさん並べられていて、長野の車庫？のような雰囲気になっています。