切なさを感じますね。
栄枯盛衰。岐阜の顔としても君臨してきた路面電車がこうして姿を消していくのは悲しいことです。
僕が投稿した華やかな桜とはまた違い、誰にも見られず片隅に咲くという所に、また違った桜の一面を感じます。
もう二度と岐阜の桜を見ることも無いであろう車両達にとって、この桜はどのように写っているのでしょうか。

色がセピア風となっていますが、夕日でしょうか。それとも加工でしょうか。
またいい味を出していますね。

とさかさん、いつも良い写真楽しませていただいておりますm(　)m
圧倒的な表現力、涙がこぼれそうになりました。

　レスありがとうございます。

　写真の色合いですが、丁度夕暮れ時だったのでデジカメのホワイトバランスをより赤みの出る「ストロボ使用」モードに切り替え、更にマニュアルでホワイトバランスを調整して撮影しております。
　フィルムカメラで言えばフィルターワークでしょうか．．．？
　夕暮れ時等コントラストを強めたいときには結構ホワイトバランスを弄って撮影しています。

折り返しに毎日乗車しております。
この時間、犬山から名古屋方面へ向かう際、普通ならば3番線に停車している先発の快速急行に乗車してしまうところですが、後発の豊田市行き(この列車の折り返し)に乗車しても学校最寄り駅の到着時刻が数分しか違わなく、始発駅&普通列車という絶好の着席乗車条件を満たしているため、愛用しております。
因みに、名古屋方面から来る友人の話を聞くところ、毎日満員電車に乗っているとの事で、田舎から通っている自分がある意味で恵まれていることに気付きましたw

赤池6:35発の犬山行き（上小田井から急行）は名鉄の100系ではなく名市交車が走っていたのですね。
名市交車に急行の表示があったなんて知りませんでした。

浄心〜庄内緑地公園間開通のイベントの即売会で３０００形の
旧方向幕(『伏見』幕あり白地に黒文字でローマ字なし)を買ったとき、
中を見てビックリ！「特急」や「準急」まで入ってました。
今はどこかへやっちゃいました。

夜な夜な窃盗をするような輩もいますから・・・

この列車は全車指定席車の特急ですね。私は知りませんが写真を見る限りでは昔は三河線にも特急が走っていたみたいですね。そうなると停車駅が気になりますけどどのような停車駅に止まっていたのですか。

山線の停車駅は
若林、土橋、上挙母でした（海線はすみません把握していません）。
末期（平成５年頃）は碧南特急は無くなり豊田市行きのみの運用で
７０００系で運行されていました。

７７時代は三河線に入ると普通（各駅）になるパターンもありました。

　海線は碧南中央、吉浜、小垣江、重原が通過でした。いつ頃かは知りませんが、後に碧南中央にも停車するようになりました。ちなみに、本線では鳴海にも停車していました。

春と秋の休日運転でしたね。
下りは三河線内も特急でしたが、上りは三河線内は定期列車の普通
として運転していました。