こんばんは。

これは平日の朝の優等運用ですよね。
どんな車掌さんだったのでしょうか。。。

私も4日、（各）岐阜から、３１１０Ｆ＋３３０５Ｆの普通に乗りましたが、この時の車掌さんのアナウンスが
「後よりの赤い電車は田神、細畑、高田橋、新加納では、扉扱い致しません。お降りのお客様は前の4両、銀色の電車にご乗車ください。4号車と5号車は車内での通り抜けが出来ません。あらかじめ前の4両、銀色の電車にご乗車ください。」っとなんとも丁寧でしたよ。

長文失礼しました。

以前、中部国際空港行急行で「…古見では後寄りの２両、車両番号5801と5851は扉が開きません。あらかじめ前４両に…」というマニア的なアナウンスを聞いたことがありますよ。

名鉄はドアカットする駅ではほぼ必ずその旨を伝えるアナウンスがあります。
僕は常滑線沿線住民で、たまに6両の列車に乗るんですが、日長・長浦・古見（常滑方面）では必ず案内があります。
でも、かずひこさんのようなアナウンスがあったとは、初耳です。
車両番号まで言うとは、電車好きから車掌になった人なんでしょうかね？（もしそうだと、少し羨ましいです）

ミューさん、かずひこさん、陽平さん、レスと情報ありがとうございます。

あくまで名鉄の規則を踏襲した上で、且つ自分の持ち味を含ませたアナウンスでした。　声温度というものがあるなら、まだ起きやらぬの耳に温かく心地よい感じでした。

車掌とは文字通り列車の責任を任されている職です。　これからも快適で安心な列車の運行に期待します。　そして次のステップは運転士を目指してください！

右が６０２２ｆ普通西尾行きで
左が６８３７ｆ回送電車じゃないですか？
もしもそうならば、西尾線利用者なのでそこらへんの間違いを
無視できませんでした

ブログを作られたら、人気が出ると思いますよ

＞突っ込みのようで悪いですが

いえいえ、そんなことありません。
確かにおっしゃるとおりです。左右が逆でしたね（汗）。すみません。