こんばんは。

こんなことができるのもあと少しですね。
1007Fが、「懐かしいねぇ。ブルーライナーかぁ。俺もそんな服着てた時代
があったなぁ。」なんて言ってそうです。
実車と模型のコラボ、なかなかできませんね。凄いです。

模型は空想世界のアイテムですが、空想することで夢を育み、イメージが輪郭を持ち様々な発明を生み、現実の科学が進歩したと考えます。

余りに実存主義で、『答えが先にありき』では返ってこの世の中は停滞してしまうのではないでしょか？　

現代の企業は時代、顧客、環境・・・のニーズに呼応して運営されなければならないわけですが、我らが名鉄には、我武者羅な情熱の炎を芯に持つ会社であってもらいたい。

ＮＥＷＳが世界経済の危機を連日報じていますが、『ブルーライナー』のように社会に明るい話題を発信できる名古屋鉄道でいて欲しいのです。

（どんなに辛いことがあっても、決してホーム先端から××しないように）←電車ＤＪ？

私的の意見ですが。ＪＲ東日本が推薦した寿命半分・価格半分・コスト半分の車両が関東圏や関西圏の私鉄にも出回り新製後１０年以上たつ車両を延命して使うより新製した方が安く、乗客サービスを向上できると鉄道会社が思えば、乗降や整備に時間のかかる車両より乗降や整備に時間のかからない車両に置き換えられるのは仕方ないのかと。省エネの可能性も無視できませんが…

むしろ、車両の専業化が進んだから、ではないしょうか。
過去の例を見ると、車両寿命は兎も角として、その本来の用途としての寿命は今とさして変わらない例は多い。
ただ、かつてなら格下げ・転用が効いた物が、より特急専用車として内容を特化し続けた、また通勤用車両のように一般車両が逆方向に特化し続けた故に、そのギャップが、異なる用途への容易に転用できなくなっているのでは無いでしょうか?

そういう意味では、5000系はかつての流れを踏襲した訳ですが、それには車体を新造する必要があり、かつてのような転用が難しくなっている表れかと。

I love PS さん、こんにちは。

1010Fの引退、とても信じられません。
車齢も新しいのに…。残念ですが、これが現実ですね。
ああ、あの音量でかくて澄んだMHももう聴けなくなるのか。。。