こうやって5300系を2両で見ると、地方鉄道風にしてみたくなりますね。

こんばんは。私も今日ジョーシンから到着しました。
名鉄のみ頼みましたが定価1,575円とは安い。
ただサボ受けが無いのでプラ板から作ろうかなと思います。
それにしても名鉄車両本当に充実してきましたね。
7000系もリニューアル発売で。まさかHGとは…。

とりあえず一編成ずつ購入しましたが名鉄3700系に関してはもう一編成欲しいなと思っています。
7000系リニューアル、今から非常に楽しみにしております。
まさかHG仕様とは目からウロコですね。

両方ともほしいですが、さよなら出雲用の資金しかないため断念。快速岩倉様、1332様、存分に可愛がってやってください。

先日私も名鉄の方を購入しました。高松の方がおっしゃるとおり塗装がかなり雑、境界部分が滲んでいたりはみ出したりしています。１０セットほど置いてありましたが全部そのような状態だったので購入は辞めました。何か鉄コレに限らず最近のコレクションシリーズって塗装が雑になってきているような気がします。

あた様の仰るとおりです。特にワーキングビーグルの初期からのコレクション物なんて塗装やデカールの貼り付け位置がかなり雑でしたよね・・・。

　私はウェザリング派ではありませんが、とても実感的に仕上がっていると思いますよ。
　（そういえば、今年は模型を本物の雪に埋もれさせるお子様が現れませんね。）

100均の茶と白と赤のパステルを削って粉状にして筆で最初はちょっとずつやりましたが、
貨車は結構汚しても合うようなので最後に大胆にやってみました。
しかしケースに出し入れするうちに取れてしまうのが残念ですが。。。

一緒にアイシャドウも買って試してみました。
こちらは綿棒にアイシャドウを擦り付けてそれを車体にこすり付けるといった具合です。ここからだとデキの次の貨車一両だけそれでやってみています。

どちらが使い易いか聞かれると人それぞれだと思いますが、個人的にはアイシャドウの方が綿棒で使い易かったかなと思います。

あと今回ウェザリングは初めてですがなかなか楽しめましたよ。

鉄道模型のウェザリング方では、よく広がっている方法ですよね。
ただ、元々動的な物への固定(定着)を視野には考えていない技法なため、はがれやすいのが難点です。
(展示したりする静態モデル用として出来た技法なので)
ですが、つや消しのクリアーを少量吹き付けるとある程度の粉落ち防止になります。
ただ、吹き付けすぎたりすると、逆にリアル感が損なわれてしまうのが難点。

その他の定着性のあるウェザリング方法だとエアブラシの他、ドライブラシ、スミ入れ、ウォッシング等がありますね。
塗装前、又は塗装時に一工夫する方法もあります。
溶きパテを使って金属の鋳造肌を再現したり、塗装時にシャドウ吹き、グラデーション塗装、MAX塗りなどもあります。
ただ、こちらの方法はどちらかといえば建築物に使った方が実感的。

こちらのページに側面画像があったのでリンクしておきます。パト電の製作がんばってください！

http://www.jan.sakura.ne.jp/~kenbou/meitetsu/mlis1500.htm

尾北さんはじめまして。
プラ板からの製作頑張ったはりますねぇ。

パト電というのはよく存じ上げませんが、客扉窓と乗務員扉窓の大きさが少々不揃いになっているのではないでしょうか？
おそらくカッターナイフで切り抜きされたのだと思いますが、
針ヤスリ（窓の四隅のカーブを再現する）や、400〜600番の紙やすりなどを使って各窓の大きさをそろえると、もっと見映えがよくなると思いますよ。
最後に切り抜いた窓の断面に1000番程度の紙やすりをかけて、ケバダチを除去するのもお忘れなく。

力作期待しています。

5513F様ありちゃん様親切にしていただきありがとうございます。

μチケットさん、はじめまして。中村と申します。
自分も1/144の航空機モデルと鉄道模型をからめて楽しんでおりまして、ゆくゆくはレイアウトを作って飛行場なんかも作れれば…と思っています。
ところで写真の戦闘機2機ですが、手前がJ-WingのF-15で奥が日本の翼コレクションのF-2でよろしいでしょうか？

はじめまして、中村様。戦闘機2機はおっしゃいますとおりJ-WingのF-15と日本の翼コレクションのF-2です。