初めて見たとき、側面にでかでかと描かれた「誠」に驚きました。４両分にしか貼られてないので、なにかＪＲの色違い混結編成を見るような感じですね。

ｋａｗａｈｉｙｏさん、こんにちは。
私にはこの新撰組列車、水色ベースのせいか遠くから見ると１００００系風に見えました。その割に中間車は従来色のままで、誠の文字を見て新撰組と気付きました。(^^;;

こってますね！
(^o^)大吉。

実はこの写真に行き着くまでに、５，６枚費やしてしまいました。先頭を撮るのに慣れていると、側面をうまく撮るのは難しいものですね

これは、池袋駅での撮影ですね。

最近はあまりこの編成を見かけない…。(日中は保谷で休んでることもあるから)

私は高田馬場でライオンズのものが貼ってある電車を見ました。

初投稿ですね，よろしくお願いします。

>私は高田馬場でライオンズのものが貼ってある電車を見ました。

　そっちの方は西武画像掲示板に、私が投稿しています。

　しかしこちらの写真を見ると、側面のラッピングはされてないみたいですね？

は、確か、１０両のなかで交互にどこかの某ドリンク会社の「９０３」と西武ライオンズの選手の写真が入った広告が付いています。ちなみにあの「走るんです２００００」のクセに緑色の帯（ってライオンズの緑ですが・・・）が入っていてなんか２（１？）等車チックでなんか気取っています（笑）。

「９○３」広告の貼り方はなかなかユニークですよね。全面広告と違ってそれほど違和感を感じません。ところで、「走るんです」は寿命・価格半分とされるＪＲ東の２０９系以降の通勤車を指します。２００００系は内装リニューアルを考慮した設計になっており、営団の車両のように長く使うことを前提に設計しているようです。

床下のＶの字に曲がった棒が名鉄の初期ＨＬ車を想像させます。旧３７００等のタネ車の車です。何でこんな物が付いているのかは分かりませんが"古い"と言うのを感じさせてくれます。

　トラス棒と言って、木造時代に車体を補強する為に付けていました。

　この写真の様に初期の鋼製車両や、木造車から鋼体化した車両にもあります。

504Dさん、わざわざありがとうございました。

2車体あって、美濃太田川側は廃車体、北濃側はただの留置線として機能していたのですね。
今までの自分のレスが、いろいろ間違っており、閲覧者の方には大変ご迷惑をお掛け致しました。

５０４Ｄさんにはご迷惑おかけしてごめんなさい。
そういえば、１両目は、５　でしたね。そのシンプルさがかっこいー。

弘前さん、こんにちは。

国鉄時代とは字体が変わってますね。昔は丸ゴシック調の文字でもう少し大きかったような気がしましたけど、JRからは角ゴシック調になったんですね。（しなの鉄道もJRに準拠？）

レスありがとうございます。