こんばんは。
相変わらずと言いましょうか何と言いましょうか、列車と周りの景色を絡めたアングルがお上手ですね…。
最近、お名前を拝見しなくても『お？これは連結２人乗り様の画像だな。』って確信（？）に近いもの感じてしまう今日この頃であります。
私もいい加減、見習わなくては…。

経堂工場さん、こんにちは。まいど過分なお褒めをいただきお世話になっております（←日本語乱れてるかも^^;;）。
近頃は線路脇に咲く花を見かけると、何とか車両と一緒に収められないかと這いつくばったり、金網にしがみついたり等と大騒ぎです（もちろん私有地に踏み込まない範囲で）。その割に花の名前は案外知らないままだったりして（笑）。

私こそ経堂工場さんの、編成美を強調した上越線やローカルムード満開の飯山線などの見事なお作品を、（その都度レスはつけないものの）毎回楽しく拝見しております。

ひそかに田園都市線青葉台じゃないですか。
アレックスビルが見えるｗ

今は特急化して全りょうもう号東武動物公園に停車するダイヤになっています。
その他は最高速度１１０km/hと車両が２００系と２５０系（りょうもう号専用車両）がになっていますね。その他はウイークエンドに伊勢崎行きが１本ぐらい、あとは変化がありません。ですが東武は私鉄の複々線最長になりましたのでそこの面では随分速達化したかとおもいます。

新京阪132さん、はじめまして。セージクリームの7000系列とは懐かしいですね。私も親戚へ遊びに行くのに準急でよく乗り合わせましたが、不思議と 「 ボロい車両に当ってガッカリ 」 という感じはせず、むしろ木の床や機器類から発せられる独特の臭気や、中間運転台の助士席側から自分でドアを開けて乗り降りできるのを楽しんでいたクチがあったと思います。

むかし杉戸、いま東武動物公園と呼ばれるこの近辺、さすがにこのような広々とした風景は失われましたが、それでもまだ田畑は多く、春の小川は菜の花が咲き乱れツクシンボが顔を出す、のどかな車窓が楽しめます。

>むしろ木の床や機器類から発せられる独特の臭気

そういう匂いがありましたよね。２０年位前に乗った東上線も床が木製だったことをその言葉で思い出しました。小田急沿線住民の自分にとって電車の床が木でできてることは衝撃的でした(多分そのころには木製の床板車両は小田急に走ってなかった)。当時は幼稚園だったから形式までは分かりませんでしたが、懐かしいですねえ。

やっぱ今でも東武は「セイジクリーム」っていうイメージです。

おはようございます。
30000にも東武ワールドスクエアの広告編成が登場したのですね。僕は9050の東武ワールドスクエア広告編成は有楽町線内で見たことがあります。この広告を見て、田園都市線方面から東武ワールドスクエアへ遊びに行く人がいたらいいですね。