200形ではなく2000形です

ｙｍ様、はじめまして。
これからも、色々撮影して投稿してください。
この２０００形が登場して７年になりますが、編成数が少ないので、あまり見る機会がありませんね。

ちなみに、↓　�ｂT６１４のＮ６を撮影したとき私は中学１年だったはずです。
誰ですか！歳計算している人は！・・・別に隠していませんが（笑）
小田急の電車もみんな私より年下になっちゃいました（泣）
「デト１」にはかないませんが・・・

ymさん、はじめまして。

これは異種ブレーキ連結試験の時ですね。
普段は付いているカバーが外され、電気連結器とブレーキ読み替え装置が付いていました。
記憶が定かではないのですが、試験の合間に運用復帰した時だと思います。
2000形に今後電気連結器が設置される事はないと思うので、貴重な一枚ですね。 （＾＾；）

電気連結器下部の削れた部分は簡単に着脱出来るようになっているのでしょうか？また、現在どうなっているのでしょうか？
最近はそこまで車両探索をしていないので・・・

これ、見たことあります。
カバーは外してありましたが、電気連結器ではありませんでした。

どうやら1000形と同様のスカートに別の板を付けている感じです。
予想としては裏からボルトか何かでとめられているようです。
全て同じなので、2000形のこの部分はどの車両も比較的容易に外せるようになってると思います。

取り付けられてるのは電気連結器だと思いますが…。
もちろん普段格納されているわけではなくて、試験のためにこの時だけ設置された物です。 （＾＾；）

喜多見ですか？
いつも利用している駅なので気になりました。
2000は９編成しかありませんし、見る機会は少ないかもしれませんね。
都内の各停だったらしょっちゅう見ることができるのですが・・・

はい、喜多見で撮りました

自己レスで失礼します。
従来、小田急の字幕は布地にビニールのようなものでコーティングしてあるものでしたが（それ以前は布地に表面に何か塗ったような感じ）、この字幕は最近の自動幕の材質と同じ（セロハン？）ような物で、これに移行する前の試験でないかと思っています。
どなたかご存知でしたらご指摘願います。

これは初めて見ました。
何とも言えない不自然さですね。 （汗）

僕にはよく分かりませんが、貴重なお写真どうもです！

「本厚木」の字が小さいですね。種別幕も白幕なのが懐かしく感じます。

こんばんは。
これ、私も当時見ました。異常に文字が小さいので、「何だ〜？」と思いなが
ら実車を目で追っていたのを覚えています。
残念ながら撮影まではできませんでしたが、当時中学生だった私は通学してい
た中学の技術家庭科（懐！）の先生がモデラーだったのと、この先生のお兄様
が電鉄の社員だったので、まにまにさまのおっしゃるような話を職員室で聞い
た記憶があります。
この後に、2659F・2660Ｆの方向幕部分の窓ガラスが、似たような理由でブルー
の熱線吸収ガラスを試験的にはめこんでいましたから、小田急としてはこの頃
から色々な取り組みをしていたのでしょうね。
いずれにしても、貴重な記録であります。

相模大野ですか。まるで別の風景ですね。江ノ島線に１４００が走っていたのは初めて見ました。下にある空地には今は職員の建物が立ち並んでいますね。いつも貴重な写真をありがとうございました。

これは、HB車と呼ばれるグループの車両でしょうか。
もちろん、現役時代など知る由もありませんが、かつてNゲージの前に手を付
けていた今は無き、ロコモデル製のHOのペーパーキットで組んだ覚えがあるも
ので・・・。
２ドアの独特な車体が、いい味を出していますね。

路線廃止からもうずいぶん経つのに、なすすべもなく朽ち果ててゆく姿をさらしているのは悲しいですね。かつてお馴染みだった車両が、当時そのままの塗装なだけに尚更です。ヘッドライトの反射板だけ妙に輝いているのが、まだ脈を持っているようで切ないですね。

かなりボロボロですね。小田急に里帰りして、きれいに直してほしいです。
きれいになったら教習車両になってもらいたいです。

こんばんは。ご無沙汰しております。
やはり、このオリジナルの車両はできるだけ残してほしいものです。
先日、プラレールまで買ってしまった私としては、特に知らない内に愛着がわ
いていたのでしょうね。名車は永遠に！

まっちゃん様、こちらこそお世話になっております。
ＲＪ誌でロマンスカーは展望付きと言うイメージがあるのと一緒で、こちらはやはり旧車なんでしょうね、ただし、冷房車慣れされた良い年の方はみな敬遠するんですよね。

こういった古い車両がいつまでも頑張ってくれているのは嬉しいです。
箱根登山の車両＝この写真とイメージする人も多いと思います。
都会の冷房車ばかり乗っている自分には、かえって非冷房車で窓を開けて乗ってみたいなとさえ思います。
少しでも長く活躍する事を祈るばかりです。 （＾＾；）

他のサイトにも書き込んで、私ひとりバカみたいに騒いでいるのですが、モハ１型の愛好者としては、ステンレスのドアにはして欲しくないのですが。
本当に、昔のサムライに袴ではなくＧパンをはかせているスタイルで残念です。
せっかく、自社製を改造更新するのであれば、オリジナルを尊重しても良いと思うなは私だけでしょうか。
これは、私の想像ですが、いずれ近いうちにサンナナとヨンロクは廃車となり、２０００を増備してモハ２型３両だけを残すような気がしてなりません。

こうやって総合してくる、色々と頭の中でまとまってきました。
方向幕が旧タイプなのもうっかり間違えてしまいそうな部分でした…。
アップありがとうございます。 （＾＾；）

こんばんは。この1700を始めとして、2100や1600は私が小田急沿線に来た時に
は撮影ができなかった形式であります。
晩年の1900が何とかシマ線や多摩線で数枚をカメラに収めましたが、こういっ
たかつての名車の現役時代を知る、諸先輩の方々には敬服いたします。

しゅうちゃん様：ご無沙汰しております。私事ですが1965年（昭和40年）頃は、本鵠沼駅近辺に住んでおり、ＡＢＦの通勤急行やＨＢ車を多数見て育ちました。1909〜1910編成の丸種別板のこすれた跡も優等列車に使われていた証ですね。1灯も懐かしいですし、線路が細くて木製枕木が並ぶのも時代を感じさせます。自分にとってこの時代が非常に印象深いにも関わらず、写真を撮れる年齢でもなかったので、先輩の皆さんからこの様な写真が投稿されると非常にうれしくなります。

　…手前から２輌目の車輌、戦災省電の復旧で車体幅が広いですね。クハ65かモハ31あたりの復旧でしょうか。

しゅうちゃん様こんにちは。この写真を見るともしかして祖師谷〜千歳船橋間の在来線も高架化されていない頃ではないでしょうか。昔の地図でまだ高架でなかった頃のを見たことあるんですが写真で見るのは初めてです！まだこの頃のこの付近は田んぼがあったと聞いた事があります。ちなみに奥に見える千歳船橋の跨線橋もついに長生きだった上りホーム側が先月くらいになくなってしまいました。懐かしい光景をありがとうございました。

大きな写真で見ると分かりにくかった部分が分かってありがたいです。
中間車の写真、お手数ですがよろしくお願いします。 （＾＾；）