２２０１Ｆ、洗車されて奇麗になってますね。
今日は東部に来てましたか。

空の色・田んぼが夏を表してますね。
暑い中の撮影、お疲れ様です。

この前、アスベスト除去作業が終わったばかりですから、今が一番危険＝アスベストが飛散している可能性が高い時ですよ。

アスベストは大気１リットル中10本以上のアスベスト繊維の浮遊で規制となりますが、アスベスト除去作業直後のこの解体場には10本以下ながら、かなり高い値でアスベスト繊維が浮遊していると考えるべきです。
解体場には興味本位で近づかない方が無難だと思います。

何も知らないで行ってしまいました。　以後気を付けたいと思います。

アスベストを扱っている工場で長年働いていたり、その工場の周辺に長年住んでおり、アスベストを多量に吸っているのであれば死亡する可能性がありますが、短時間なら別に問題ないです。
昔はアスベストがそこら中で使われていましたし、今生きている誰もがアスベストを吸ったことがあると思います。
そう神経質になることないかなと・・・

7000系元白帯車さん
あなたは今、アスベストがどれくらい危険で法の規制にかかるものであるか知っての発言か？
国は今年、新たに「石綿障害予防規則」というアスベスト規制法まで制定している。
これは石綿＝アスベストに起因する健康障害を極力抑えるための規則であり、この作業にかかわる者はおそらくあなたが想像するに及ばないほどの安全対策を強いられる。
それほどまでにアスベストは危険な物質であるのだ。
まったくもって3701Fさんの指摘するとおりだ。
軽はずみな発言は差し控えられたい。

３７０１Ｆさん

言いこといっているのにそんなトゲのある言い方しない方がいいですよ。
見ている側でも気分悪いですし。
あと　馬鹿だなぁ〜
だなんて・・・・・・・・

せっかく内容がよくてもこの一言で小学生の発言のように感じてしまいます。

みんないつかは必ず死ぬんだからさ！
生きてるうちにしたいことしようぜ！

たしか、アスベストを使用した部品（部材）は、撤去もしくは別の物に張替えたのではなっかたのでは？

>撤去もしくは別の物に張替えたのではなっかたのでは？
通常の使用で飛散の恐れのあるブレーキシューとかは取り替えが行われたようですが、通常の使用で飛散の恐れの無い部品や、アスベストの含有量が比較的少ない部品は、そのままのケースが多いようです。

これら残された部品は、解体作業前のアスベスト除去の対象外になっているものもあり、重機による解体時に破壊され、極々微量のアスベストが飛散する可能性はありそうですね。