猿投駅構内にいた予備車の７７００系もついでに廃車なのかな？それとも、７０２５Fが保安装置などで自力での三河線走行ができなかったなどの理由なのか？
なんにせよ、名車が消えていく名鉄は、追っかける対象から外れてゆきます

7700系はまだまだ活躍しますよ。三河線はパノラマカー用の停止位置目標
がない駅があることや、視界不良の可能性などから牽引車をくっつけています。

いさぶろうさん、補足、どうも。7700系な牽引車だったんですね。疑問が解決しました。

ダイ改まえにも７０００系運用で、佐屋〜須ヶ口間を２（？）往復して佐屋→知多半田（津島線内急行）→岡崎→伊奈という休み休みの列車がありました。　運転士さんが交代したような感じだったので、題名のような理由ではないでしょうか？

詳細をご存知の方、私にも宜しくご教示くださいませ。

東岡崎を終始する電車が15分間隔になる前は伊奈始発の普通は東岡崎に到着後に一旦、名古屋側の引き上げ線に入ってました。その間に急行が特急を退避してたので、急行が発車後に再びホームに入線する形をとっていたので、その名残だと思います。乗務員は伊奈始発の方が神宮前まで乗務していると思います。

かなり昔（１５年くらい前）に雑誌で見たんですが、
車両は原則として犬山〜伊奈の通し運転で東岡崎での待ち時間が延びたため
別列車を名乗るようになったと書かれていた記憶があります。
その名残ではないでしょうか。

櫻井雅和さん、羽島駅さん、ご回答ありがとうございます。

かつての名残りとは、多くの支線区を擁し複雑なダイヤの名鉄ならではですね（今ではかなり明快になりましたが）。　到着アナウンスで、「この列車はそのまま○○（終着）行きになります。」とは聞くものの、乗務員さんは一旦降りてしまい、しばらく待たされるうちにだんだんと心細くなってきます(・。・;

でも、パノラマならいつまでも乗っていたい気分ですね。

EF５７　４さんのスレにて失礼しました。

どうして東岡崎行は着後→岩倉（犬山）行になるんでしょう？
7500系走行音録音のため、東岡崎で30分待った後で入線してきた列車に旅客が…。東岡崎発犬山行の直前の運用を見落としていたためでした。

他にも「中部国際空港発太田川行→太田川発金山行」や、既出の「佐屋発知多半田行→知多半田発内海行」がありますね。正確には「ありましたね」。
長時間停車することや違う乗務員が担当するからなのでしょうか？ わざわざ違う列番で運行していますし。
10分程停車といえば、佐屋行（金山），金山行（聚楽園）や東岡崎行（前後）がありますが、「停車（退避）」だけですから。

ところで、名鉄電写ＣＶＮ-７８さまの運用は、土・休日ダイヤ
「（日比野？発回送）→津島→知多半田→河和→佐屋→須ヶ口→（留置）→須ヶ口→佐屋→知多半田（津島線内急行）→内海→弥富→東岡崎（須ヶ口−前後間準急）→伊奈」
とは違う運用ですか？

かずひこさん、どーもです。　仰る通り、６月２８日までの、『Ｐ４土休日乗り倒れ運用』です（私は途中から挑戦して、岡崎でＫＯされました）。　前述の一文はその途中からですね。　スミマセン。

盛り上がっていただきありがとうございます。

しかし伊奈からの８８３が8:51に東岡崎について１０９３が8:54発ですからあわただしくないのですかね。当然行き先表示もこの３分で前後とも変えるのですよね。

EF57 4さま。
Ｐは881→1093の、停車時間約15分ではないかと思います（違っているかもしれませんが）。どうでしょう？
弥富発東岡崎行は須ヶ口で「種別変更＋板外し」をわずかな停車時間で行っていました。弥富板で裏が「岡崎」の希少品？なので、これは間違いないでしょう。２人いれば１分程度で行なえますし。

名鉄電写ＣＶＮ-７８さま
知多半島在住の私は津島へ行くのはためらいました。河和→佐屋と内海→弥富は録画したはずですが…。
弥富→伊奈はバッテリが持ちませんでした（泣）。