進入する列車に対してフラッシュを焚くのは絶対にしてはいけない行為ですよ。

これも懐かしいひとコマですね。私もよく見に行ったものですが、写真は一枚も撮っていません。荷電ホーム前方の空きスペースに、お払い箱になった券売機などが野積みされていたこともありました。

３号線海側どうぞさん、こんばんは、ご無沙汰しております。
一瞬、“逆10両”かと思いましたが、よく見ると単独急行ですね。画面全体の雰囲気からして休日の早朝でしょうか？
地上というか、築堤時代の豪徳寺の情景も懐かしいですね。下りの優等列車は、この下り坂で助走をつけるが如くスピードを上げ、経堂のホームを一気に突き抜けてゆきました。

最近お邪魔させて頂くようになった新参者です、どうぞよろしくお願い致します。それはそうと、通過表示灯を点灯しているＮ６の雄姿もさることながら、奥に写っている高島屋ストアの〔高〕の看板がとても懐かしく感じられます。今の大丸ピーコックですね、貴重な写真をありがとうございました。

＞連結２人乗り 様
はっきりした時刻はわかりませんが、撮影記録から判断して明るめの曇天の日中だったようです。
各停に追いついてしまった下り優等列車は豪徳寺までの登り坂を登りきると信号が変わってフリーになることが多く、その際のこの下り坂はちょうどジェットコースターのファーストドロップのようでしたね。
＞ 経堂工場 様
はじめまして、こちらこそよろしくお願いいたします。
貴殿のご投稿された写真を拝見して懐かしさでいっぱいです。これからも色々見せてくださいね。
複線分だけとはいえ高架化が完成してこのあたりの風景もすっかり変わってしまいました。無くなって行く物もありますが「複々線化工事用地」の看板を長年見せ付けられてきた者にとってはもうすぐ完成するブロードバンド化はホントに待ちに待ったというところです。

経堂工場様、こんばんは。
私は沿線を離れ17年になり、最近では帰省（といっても首都圏からですが）した時くらいしか利用しなくなりました。
当時はあまり写真を撮らなかったので、経堂工場様の写真を楽しみにしております。

経堂工場さん、はじめまして。経堂検車区が健在だった頃は入換用の分岐がたくさんあって、そこを高速で通過するときの「ドタドタッ、ダダダダッ」という連続したジョイント音は迫力満点でしたね。下り列車もホームを過ぎたところで、ここぞとばかりにスピードを上げるのが楽しみでした。

私も小田急沿線をはなれて、早10年近く。
年に数回しか利用しなくなったので、最近の下北沢ー登戸の変化をすこし見ても、私記憶には昔の地上区間の風景が強く残っています。
この記憶はきっと毎日のように小田急線に乗っておられる方より、最近の風景を見ていないだけ強いものでないでしょうか？

だから私の記憶の経堂駅はこのままです。
20000系が登場したときの経堂駅のこのままで、夕方のあさぎり運用を終え、経堂に入庫するときにこのホームに停車していた20000系を良く覚えています。

またポイントの多さ。
夕方。千代田線での勤めを終えた9000系直通準急に上原から乗ると、豪徳寺まで先の各駅停車に進路をはばかれてゆっくり運転していたのが、豪徳寺を過ぎ、先の各駅停車が経堂の待機線に入ると、9000系独特の音を奏でながらフルスロットル？で加速。あの多くのポイントを渡るジョイント音。まだ私の記憶の中で鮮明に残ってます。

http://member.nifty.ne.jp/kurashina

皆様おはようございます。こんなにたくさんの方々にレスを頂き大変嬉しく思っております。また、こんな写真に関心を持って頂いたことに心からお礼を申し上げます。ちょっとプレッシャーですが、これからも少しずつですがＵＰしていきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願い致します。

・・・・ずっと見ていましたが少し連張りしすぎかと思います。
（連張り＝連続で写真などを貼ること）3枚程度なら良いのですが
ちょっと度が過ぎてるような気がします。しかも事前に断りもなく・・・　
ここは貴方だけの掲示板ではないのでその辺りを注意してみて投稿して
みてはいかがでしょうか？

※写真へのコメントでなくてすみません。

かりおん様、こんばんは。
まだ新参者で申し訳ないのですが、私も上の方と同意見です。
写真は大変すばらしいのですが、貴殿の個展になっています。
掲示板は、いろんな人のいろんな写真があって、話題が盛り上がるものだと思います。
最近は面白い写真があっても、翌日にははるか後方に流れてしまっています。
御一考頂き、楽しい投稿をお願いします。

No.462さん、準急本厚木さんの意見に同意です。
こちらのサイトが、かりおん氏のサイトなら何も言う事がないのですが
色々な方が利用するサイトです。かりおん氏が投稿する事によって
投稿を躊躇する人もいる事を忘れないで下さい。

＞最近は面白い写真があっても、翌日にははるか後方に流れてしまっています。
この部分がとても重要かと思います。別にかりおん氏の作品がつまらないわけでは
ないのですが、面白い（興味深い）作品などが押しつぶされるような形に
なっています。お二方の注意をよくみてご一考下さい。

私の画像連続貼り付けでご迷惑を掛けた方々に対し、お詫び申し上げます。
まずは、面白い・興味深い画像が後方に流れてしまう事に関しては、
その画像を上げるに為に過去に貼り付けた画像について全て消去致しました。

恒久対策としましては、今後連続貼り付けを中止致します。
また私の画像貼り付けに触発されて今週末より準備をしていました、知人に
対しても画像貼り付けをしない様に連絡致しました。
(彼らは私より全然巧く過去鉄道ピクトリアル等で、数々の採用実績があり
特に'68年頃からコンスタントに記録をしている方々です。正直、私は彼らの
画像を見るのが非常に待ち遠しかったです。)

反省点としましては、”お気軽に投稿”と言うキーワードを履き違えて
いた事です。今までの経験からアクセスが非常に多いBBSで、5枚/日位
と管理人さんからお聞きしてましたので、その位が許容範囲だと勘違いを
しておりました(特に表示の無いBBSは1枚/日程度)。

短い間でしたが、私の画像に対してレスをして戴いた皆様に感謝すると
共に、それらに対し充分なレス対応が出来なかった事に対しお詫び致し
ます。

管理人さま、
今後皆様が不愉快にならない様に、一種のルールを設けられたら如何で
しょうか？差し出がましいとは思いましたが、最後に一言書かせて戴き
ました。名鉄の方を見ている限りかなり厳しい状況になっていると
感じます。今後も非常に大変とは思いますが、運用について宜しくお願い
致します。

　特別なルールが必要でしょうか？
　少なくとも、このギャラリーに関しては、「5枚/日位」というのが、一人で連続して5枚ずつ貼っているという意味ではないという事は、このギャラリーを過去に遡って少し見ればすぐ判ると思いますが。
　かりおんさんの腕は確かだと思って見ていましたので、今後は、少しずつ見せてくれれば良いと思います。
　今までのような連続貼りをやられると、コメントしたくてもすぐ後方に飛んでいってしまって何にも出来ません。

かりおん様
貴殿の素晴らしい写真を見るために
ご自身でHPを開設して公開することをオススメします。
これだけの写真ならば訪れる人は少なくないと思いますよ。

更新するたびにこの掲示板に写真を一枚貼り、見に行きたい人は見に行けるようにリンクを貼ればいいと思います。

いかがでしょう？

せっかくのお写真が消えてしまって、残念です〜。多少の連貼りとかは、全然気になりませんでしたけど…。写真も毎回迫力あるもので、古めの写真に注目が集まりがちになる中で（それも楽しいですが）新しい写真の盛り返し？を好ましく思っておりました（他の写真もそうですが、沿線から離れ今の小田急に疎くなっている者にとっては、ほんと貴重な情報源になっております）。これにこりず？ぜひぜひ投稿を続けていただきますよう、期待しております！！

どうも文章にすると、少々きつくなってしまいましたね。
私は、レスする・される楽しさの面で、連日の連張りはちょっと・・・？と思い、意見を述べさせて頂きました。どうかお気を悪くされないでください。
本格派のかりおん様、そして貴重な写真をお持ちの知人の方も含めて、投稿は大歓迎です。
本格派もスナップ派も楽しめる・・・そんな掲示板がいいですね！

わたしは別に気になっていなかったんですが、過剰反応ではないですかねぇ。
「後方に流れてしまっています」といっても消去されてしまう訳ではありませんし
レスだって出来なくなるわけじゃない。（レスするのも義務ではないですよね。）
管理人さんではない方が、あまり偉そうな口調（文章）で注意するほうが
「見る」のを楽しみにしているものにとっては、いやな気分になることもあります。
意見を言わない人も、当然たくさんいるのですから、「雰囲気見ればわかるでしょ」
と、言ったような決めつけは良くないと思いますが。

　消去されているわけではないから、それで良いと言い切れますか？
それこそ「決め付け」では？
　何日か間を空けて、ここにきて、「さて、ここ数日どんな写真が貼られてるかな？」と思って見てみると、一人の人間の個展と化している。気にする人の方がおかしいですか？
　このギャラリーの仕様として、コメントをつけると一時的に先頭に上がるのですが、すぐに元の位置に戻ってしまいます。従って、何ページか前の写真にコメントをつけても、先頭に上がっている僅かな時間にここに見に来られないと、そのコメントを見落とす事になります。かりおん氏の連貼りの時は、まさしくそれで、コメントしづらくなってしまっていました。
　かりおん氏の写真が削除され、埋もれていた写真達が上がってきました。楽しいコメントがやり取りされていますね？
　何度も言いますが、かりおん氏の写真の腕は確かだと思います。だからこそ、ゆっくり、少しずつ見させてほしいのです。