カトウニさんこんばんは。
伊予鉄いいですねぇ(^.^)
今回は時間の都合で琴電しか見られなかったので、次回四国訪問の際には是非伊予鉄も行ってみようと思います。

涙！

私自身3700の現役時代の姿はあまり記憶に無いのですが、
塗装は違えど、愛知から海を経た遠く高松の地で大事に使われている3700は幸せ者ですね(^.^)(塗装も似合ってると思いますし・・・．)

　すんませんが、確かもう全廃になっている筈です…（汗）

　なおもっと譲渡する予定だったが、今となっては懐かしい「オイルショック」
で譲渡中止になったそうで。

2週間ほど前に朝の4連運用に入ってました。今朝は仏生山側線でスタンバイしてました。しかしそう長くないとのウワサも・・・。

これは今週の月曜日(8/2)に撮影したものです。
最近は朝の4連運用(一宮〜高松築港〜一宮〜高松築港〜仏生山)に充当されているようですが、そろそろ危ないという噂を聞いて高松まで遠征してきました。

＞なおもっと譲渡する予定だったが、今となっては懐かしい「オイルショック」
で譲渡中止になったそうで。
そういう理由があったとは知らなかったです！勉強になりましたm(__)m

この電車は吊り掛けときいていますが本当でしょうか。
一度乗りに行きたいと思っています。

　近鉄のナロー車両は（三岐譲渡分も含めて）全てツリカケです。

　理由はナローゲージ用の小型のカルダン機器を開発するのにコストが
かかる事、スピードをそんなに必要としないからです。

　なお三重交通時代にカルダン式の電車も作られましたが、やはりメンテナンス
が面倒という事で、近鉄合併後５年でモーターを外されました。その車両は
現在北勢線でモーターなし車両として、ツリカケ式の電車に引かれています。

詳細なご返事ありがとうございます。
いったいどんな音がするのでしょうか。
小さいから結構軽い吊り掛け音と想像しますが。
乗りにいくのが楽しみになりました。

詳しい解説どうもありがとうございます。私は撮りこそすれども、車両のことは不勉強なもので・・・、もっと勉強せねば・・。