赤帯が入った編成があったと記憶しております。

転入間もない頃ですね。まだスカートがあったし、前面の赤帯も。あの頃はカボチャ色が試行錯誤の頃で、赤帯も側面まで入っていた編成もあったかなぁ。すいません、これは記憶が曖昧です。もちろん当時は、京阪特急色のままの編成も走っていました。
今年久々に乗りましたが、褪色してきたとは言えまだ座席のモケットが京阪特急オリジナル（すなわち国鉄グリーン車のモケットと同じ）のままの編成があり、嬉しく思いました。

よく見ると“サイクリングトレイン”の標識が車掌台の窓の内側に・・・。
いったいいつから？

詳しくは覚えていませんが、近鉄末期からあったと思います。
これで１度自転車を積んで、多度〜大垣間を往復しました。
疲れないし、目的地での行動範囲は広がるし、なかなか良かったです。
が、自宅から多度まで、自転車で約１時間掛かるのがなぁ。

別府鉄道っててっきり九州の【べっぷ】にあると思ってました。
まさか【べふ】鉄道だったとは・・・
で、存在場所を知った頃には・・・もう廃止されていました。・゜・(ノД`)・゜・。
廃止直前まで倉敷に住んでいたので、その気になれば乗れたのになぁ・・・

海外に出ておりお返事が遅くなりすみません。
実は僕もこの廃止が決まって友達と一緒に初めて乗りにいって、その車両群におどろいたものです。ダブルルーフの客車列車があるのにも感動し、おまけにデッキ？荷物台？付きの古典気動車が現役でした。たぶん一番後ろの車両がそうだったと思います。この日は気動車と客車をつないで運転されていました。
間違いがあれば　どなたかご指摘くださいませ。