これは土山線に充当されていた、機関車でしょうか。
たしか１日数往復の列車（旅客輸送）は混合列車で、最後尾に１両の客車が併結されていたとの記述が記憶にあります。
その客車は、なんと２軸ボギー車！ジョイント音を聞きたかったなぁ。

それにしても別府（べふ）鉄道とは、紛らわしい名前です。別府港なんて知らないし・・・(^_^;)
どう見たって、【べっぷ】鉄道！九州にあるとしか思えませんでした。

EF57 4さん、こんばんは。
5000だけでなく、千葉ニュータウン中央行きも今となっては懐かしい行先ですね。写真で写っている限り6連ですから京急線羽田駅(現在の天空橋)が開業した93〜94年あたりに撮影したものではないかと思います。その頃の浅草線系統は6連が圧倒的に多かった時代でしたが、現在の6連運用は京成車の1、2運用と京急〜都営〜京成の3直を走る終夜運転くらいしか見れなくなりました。

こいつに乗りたいのですが！
運用は決まってないのでしょうか？
エーーーーーーーーーーーーーーーー　って走ってくヤツですよね？

こんばんわ。
釣掛車ですので瀬戸線６７５０系と同じ走行音ですよ。
瀬戸線より駅間が長く勾配もキツいので…
瀬戸線より走行音は楽しめるかと思います。

運用ですが…もう予備車ですからね…↓↓
噂では廃車まで運用に就かないとか聞きます…
先日乗れたのは１０１系が検査入場してたからなんですよ。

車輌故障があれば別ですが…検査の車輌もありませんし…
運用に就くのは稀じゃないですかね？

この６０７Ｆは冷房がないので…使いにくい車輌ですし…

☆〃さん、おはようございます。
京急線内における都営車ですが、羽田空港発着で一番多く見ることが出来ます。日中にSH快特(地下鉄直通)が120�`運転を開始する前は三崎口発着の運用もあったのですが、朝夕以外は見ることが出来なくなりました。都営車は5300の最終編成である27編成以外は120�`運転が出来ません。それでも快特・特急・急行・普通と運用範囲・走行範囲も広いのが特徴です。

羽田空港発着なら蒲田〜品川間では120km走行できる区間もそれほどなさそうなので、快特にも入れるのですね。この車両が三崎口まで行っていたと言うのは、今となっては信じがたいです…。

EF57 4さん、こんばんは。
都営浅草線の主力、5300は都営地下鉄に在籍する車両の中でも運用範囲が広いです。僕の場合は北総線〜羽田空港系統と高砂〜西馬込系統でよく見かけます。京成本線高砂以東と京急本線京急蒲田以西の運用となると少なめです。5300は日中走行距離の関係で乗入れ先の車庫に入庫する運用もあります。京急は神奈川新町、金沢文庫、京急久里浜、京成は高砂と宗吾参道、北総は印旛車両基地(印西牧の原駅の東側に位置する)といったところです。